http://www.2ko2kora2ko6256.com シバジョーのブログ: 6月 2018

2018年6月30日土曜日

レビさんとのデート  ~私は幸せ者です~



 本日はレビさんとのデートのお話です。

 今回はレビさんが「口唇ヘルペス」状態との話を聞いていましたので、「大丈夫かな」と心配しながら、待ち合わせ時間の10分前には、いつもの某石のところで待っていました。
そしてそれから数分後に、エスカレーターから上がって来るレビさんの姿が見えたのですが、全然いつも通りでした。髪の毛のパーマも落ち着き、相変わらず綺麗なレビさんの登場に私は「ホッ」としました。
話を聞くと、まだ口唇ヘルペスの初期なようで、これから徐々に荒れてくるとのこと。唇と一緒に心まで荒れないでくれよと、祈る私です。そして手をつないだ時に「早く治るんだ」と、強い念をずっと送っていました。気づかなかったでしょう?

 さてさて、私のブログの読者さんなら、次に私達がどこに行くか想像は付いているかと思いますが、シネマフロンティアに映画を観に行きました。
この日観た映画は「デッド・プール2」と言う映画で、私は最初映画の展開に付いていけてなかったのですが、終盤で主人公が家族の事や生き方などを語るシーンがあったのです。私はそこで恥ずかしながら、ウルッときてしまいました。私は家族関係の事を語るシーンとかに弱いんですよ(-_-;) すぐに目が真っ赤になってしまいます。
 とても面白い映画でした。


 そして私たちはすすきの駅近くにある、渋めのカフェへ行きました。
このカフェはコーヒー専門店なんですけど、美味しいコーヒーゼリーを出すとの情報を知り、レビさんに是非食べてほしいと思い連れていきました(レビさんは大のコーヒーゼリー好きです)。

こちらがその写真です。
奥がレビさんの頼んだもので、手前が私のです。



ここのコーヒーゼリーはちょっとパフェっぽくなっていましたが、噂通り凄く美味しかったです。

このカフェでもいろいろ話をしていたのですが、二人の考え方に似てる点が凄く多く、改めて「この人素敵やん」と、島田紳助さんのように心の中でつぶやいてました。
そして、レビさんの使いきれなかった絵の具の処置に笑わせてもらい、店を出ました、


 この日は札幌は大雨の予報でしたので、このカフェに来るまでは雨がやんでいたようですが、また振り出していて雨の中レビさんを遠くまで歩かせるのが可哀想だったので、一度百官店の一階まで登り、天候を確認してから店を決めました。

そしてラッキーなことに雨は降ってませんでしたので、3回前のデートの時にレビさんが「お店の階段の前にある水槽で泳いでたヒョロヒョロのやつ、また見たいなぁ」と、言っていたのを覚えていたので、まだ時間は早かったのですが、すすきので人気の夜景ダイニングバーにレビさんを案内しました。

ですが水槽に「ヒョロヒョロのやつ」はいませんでした(-_-;) 引っ越したのかな



この日は平日だったこともあってか、お客さんの数もそれほどではなく、ダンディなお髭の店員さんが、人気のソファ席へ案内してくれました。

私達はカクテルと数品の料理を選び、乾杯しました。

これはカクテルとお通しの写真です。

右側がレビさんのカクテルで左が私のです。





っていうかね、このソファ席めっちゃ良かったです!

この席が空いてるいなら、毎回一緒に来たいくらいです。



このダイニングバーに入ったのが午後六時前でしたが、あまりの居心地の良さに、終電ギリギリの時間まで居座ってしまいました。

ちょうど私達が座ったソファからは、すすきのの街並みがあまり見えなく、温泉の赤い看板だけが異様に目立っていたため、私は最初、「2時間くらいしたらお洒落なバーにでも案内しようかな」と思っていたのですが・・・

あっさりと予定変更してしまいました。

何故って? 男性読者さんなら私の気持ちをよくわかってくれると思うのですが、

大好きな女性と一つのソファの上で過ごす時間ってめちゃくちゃ幸せじゃないですか。

もうね、何事にも代えがたいほどの幸せでやんす。

隣から静かに伝わってくる、レビさんの体温や鼓動に合わせ飲むカクテルはもう最高でした。

こんなに幸せな時間を過ごせることに感謝です。

「ここ素敵やん、ずっとここでええやん」と、私の心中で島田紳助がまたつぶやきました

でも一応、レビさんの表情を確認・・・


うん、彼女も居心地良さそうにしている(^-^)

それで、六時間も同じ店にいたのですから色々な話をしました。

そして実は今回、初めてレビさんに仕事の相談をしたんですよ。

現在手掛けている作品の、主人公や準主人公に次ぐメインキャラクターの20歳の女性がいるのですが、その女性キャラの心理描写や仕草の描写の相談をしました。

ある状況に陥ったというか、踏み込んでしまった際の女性の心理や、とってしまう仕草などを、じっくりと聞かせてもらいました。

最初は「せっかく飲んでいるのにこんな話されてもつまらないだろうなぁ」と思いながら聞いていたのですが、レビさんは公言している通り妄想好きのようで、長い時間仕事の話にも付き合ってくれたので、本当に嬉しかったです。

そして凄くタメになりました。

どうしても、男性には女性の心理描写を掴みきれず、上手く作品に描き出せないこともあるので、彼女の話はとても助けになりました。

デートの翌日から、その場面でのメイン女性キャラの動きや言葉を手直ししています。

でもこれでレビさんに報酬を要求されたらどうしようか(;^ω^)


でも私って、作品を作る時はとことん一人で進めるんですよ。作品作りとは、孤独との戦いとすら思っていました。

それが不思議なことに、レビさんには簡単に相談できてしまったんです。

これまで付き合ってきた女性や家族にすら相談できなかった仕事の話を、レビさんには簡単に打ち明け、彼女の意見を「なるほど、女性がそういう覚悟でその場に臨んだのなら、セリフや口調はそういった感じにした方がいいか」と、素直に受け入れることも出来ています。

こんなことまで書いたら気持ち悪がられるかもしれませんが、私にとってレビさんは本当に特別な存在なんだと思っています。

ですから、夜景を眺めることの出来るソファに座り、彼女の声を聴くこと、声に触れることは、私にとって本当に幸せな時間でした。

というよりは、レビさんと過ごすことの出来る時間全てが幸せなんですけどね。LINEも含めて。


こんなところです(o*_)oペコッ

いかがでしたでしょうか。


   シバジョーのブログ
すすきのでは〆ラーメンの他に〆パフェも流行っていますが、食べて飲んだ後に、ラーメンやパフェなんて食べられませんよ。中には、〆ラーメンを食べて、さらにそのラーメンを〆るために〆パフェを食べに行く、ダブル〆をする人もいるのだとか・・・ 
ラーメンを食べた時点で〆てるんだから、パフェも食べる必要はないでしょう。いや、そもそも、飲み食いした店で〆なさいよ、と思う私でした。

でもレビさんが「ダブル〆行きたい」と言ったら、もちろん付き合いますよ。


2018年6月29日金曜日

暑い夏を乗り切るために。 そして「スラーピー」を探して



 先日も暑くてダメだとの記事を書きましたが、ホントにキツイですね。

去年までは暑さに負けないように、アイスなど冷たいものを大量に買い込んでいましたが、今年はアイスに頼ることなく、食事で暑さに負けない体を作っていこうと思っています。

どうやら暑さに負けないようにするためには、ビタミンB1、ビタミンC、クエン酸あたりを含む食材を、摂取していけばいいそうです。

ビタミンB1を含む食材・・・豚肉や豆腐、味噌といった大豆製品、モロヘイヤに玄米など
ビタミンCを含む食材・・・赤ピーマンなどカラフルな野菜
クエン酸を含む食材・・・梅干しや酢、レモン、グレープフルーツなど


これらの食材で、料理下手な私でも出来そうなものと言えば、赤みピーマンなどカラフルな野菜を刻んで、豚肉を入れ、味噌をベースに炒めるくらいしか浮かびません。

あっ、あとは、炭酸水にレモン果汁をしぼって、ハチミツを入れた、レモンハチミツドリンクもいいかもしれないですね。

しかしこれだけで暑い夏をやり過ごせるとは思えません。

何か他の策も考えなければ。


   シバジョーのつぶやき
何やら今セブンイレブンで話題のドリンクがあるそうです。味も美味しいらしいのですが、話題になった理由はそれではなく、なんとこのドリンクは日本中のセブンイレブンで100店舗ほどでしか売られてないそうなのです。
このドリンクです。商品名は「スラーピー」



2017年11月の段階で19970店舗もあるセブンイレブンの中で、たった100店舗ですよ、奥さん。これは見つけたら即購入しないと駄目でしょう。ですが、近所の5店舗のセブンイレブンを回ってみましたが、やはり売っていませんでした・・・
これを飲んだことのある人がいましたら、ぜひ感想を教えてください。

そして真空パックで輸送を・・・ムリか・・・



2018年6月28日木曜日

小説の書き出しの難しさ




小説の書き出しで悩んだことはありませんか。

小説の顔ともなる書き始めの部分が、小説の執筆において一番難しいとも言われています。

書き出しにはやはり神経を使ってしまいますよね。書き出しが優れている小説は、ほとんどの場合、内容も優れていますから。「書き始めからの数ページで作品の価値が分かる」と発言された作家さんもいますしね。

私も書き初めには、ずっとこだわりを持っていました。

でもこだわりが強すぎると、いつまでも前に進めないんですよね。一行目から数ページ目までを何度も書いては書き直し、何度も何度もそれを繰り返し、一週間近く費やしたこともありました。

 それでも結局は、無難な書き出しに終わってしまいました。

やっぱり、力を入れ過ぎることは間違っていると思うのです。
もちろん小説の顔とも言われる大事な部分ですから、真剣に書いていく必要はあります。
ですが、いい物を求めるがゆえに、力を入れ過ぎては文章を打ち出す指が止まってしまいます。

自分にとって最高の文章が書ける時って、力を緩めている時だと思いませんか。

神経質になり、力を入れれば入れるほど、最高の書き出しは遠のいて行きます。

小説の書き出しで困っている皆さん。一度肩の力を抜いてみるのも手だと思いますよ。


  シバジョーのつぶやき
昨日はとても参考になる話をレビさんから聞けました。とても真剣に答えてくれていたので、その気持ちがまた嬉しかったです(*^^)v
この話は後日、レビさんとのデート記事で詳しく書きますね、




2018年6月26日火曜日

夏の日差しと名作の影



 こんちには。本格的な夏でもないのに、もうすでに暑さにやられているシバジョーです。

特に執筆中には、うだるような暑さを感じています。何故でしょう? アドレナリンが出ているのかな。目を血走らせながらキーボードを打つこともありますし・・・ 
でもこれって間違っているんですよね。頭から炎を出すように書いて行っても、いい作品は出来ません。
リラックスすることが大事なのです。肩の力を抜き、のほほんとキーボードを打っていく。時にその作品の出来に、一人ニマニマ笑みを浮かべながら。それくらいリラックスしパソコンに向かっていると、私の指は良作を描き出そうと踊ります。



青い空に浮かぶ雲のような気持ちですかね。自由な心を持ち得た時にこそ、名作の影がパソコンの画面に映り込み、キーボードで無機質な音を奏でます。J・ブラームスのハンガリー舞曲、第五番のように、耳に心地いい響きです。
それでも名作の姿は遠く、良作がいいところなのですが、それでも満足の出来る作品にはなります。


でも、これだけ暑いと、そんな気持ちにもなかなかなれず、天を仰ぐ私でした。


  シバジョーのつぶやき
ただ、天を仰ぐことも悪いことばかりでもなく、顔を上げた瞬間に「パッ」と言葉が浮かぶこともあります。それで、実は今手掛けている作品のテーマは、その時に浮かんだ言葉なのです。その言葉があってこその作品にしようと思っています。


2018年6月25日月曜日

村上春樹先生の言葉 経験編



今回も村上春樹先生の言葉をいくつかご紹介していきます。


「小説を書いていくためには、多くの本を読んでおくことも必要ですが、それ以外にも、運動をしたり、恋愛をしたりすることもとても大事な事です。10代から20代にかけては仕込みの時期ですので、しっかり仕込んで下さい」

私がこの発言を初めて知ったのは、20台も終わり間近の頃でした。そんな時に、しっかり仕込んでおかなければいけないと言われても遅いですよね。でも私は一応人並みには運動も恋愛も経験してきたつもりではあるので、ギリギリセーフという事で・・・ たぶん・・・


 「そして、経験をしてきた人間が小説を書きます。経験を無視して小説は書けません。ただ経験をそのまま書くか、僕のように経験をアレンジして書くかと言う選択肢はあります」

本当に小説って自分の経験が出てしまうんですよ。ですから、知り合いに自分の作品を読まれるのは、顔から火が出るほど、いや、顔で火山が噴火するほど恥ずかしいです。特に恋愛小説なんて読まれた日には、布団をかぶって身悶えしてしまいます。

読まないでくれ~

と、叫んでしまいますよ。
自分で書いといて、おかしな話ですけどね。



 そして村上春樹さんは自分の作品を批判されると、その批判と逆の方向で手直しをするのだとか。「ここは短くした方がいい」と言われたら、逆に長くして、「ここは長くして」と言われれば、思いっきり短くしてしまうそうです。

村上春樹先生は自信があるのでしょうね。自信があるからこそ自分の思った通りに作品を作り上げていく。そこは徹底しているようですから、自信と言うよりは、もう信念なのでしょう。そしてその信念こそが、村上ワールドを作り上げているのだと思います。


  シバジョーのつぶやき
新しい革靴に付いたガムを、ようやく取ることが出来ました。踏んでしまったガムを剥がすための、冷却スプレーがあるとコメント欄で教えてもらい、昨日ようやく憎きガムを退治しましたよ。あまりの憎さに、剥がしてからカチンコチンになるまで冷却スプレーをかけてやりました。そしてそいつを割り箸で拾い上げ、ゴミ箱へ。

もうガムのポイ捨てはやめてくださいね



2018年6月24日日曜日

今年の夏は水出しコーヒーを楽しもう



  暑くなり、アイスコーヒーが美味しく飲める季節になりましたね。

家では、真夏でもホットコーヒーを汗をかきながら飲んでいた私ですが、今年は水出しコーヒーにも挑戦してみようと思っています。

濃く入れたコーヒーに、氷を入れるだけのアイスコーヒーの方が断然簡単に出来ますが、水出しコーヒーの方が、豆の奥に潜む風味を強く感じられ好きなのです。


ですが、水出しコーヒーの欠点は、飲むまでに時間がかかることですね。



お湯ではなく水を使うわけですから、とにかく時間がかかります。

「すぐに飲みたい」って時でも、水でじっくりとコーヒーを抽出しなければなりません。


でも水出しコーヒーなら作り置きしておいてもいいので、便利かもしれませんね。

水出しコーヒーは熱を加えないで作るので、酸化しにくい特徴があり、長時間保存していても味が落ちないのです。

そしてホットコーヒーが飲みたくなった時は、作り置きしておいた水出しコーヒーをポットや耐熱容器で温めることも出来ます。
味や風味は多少落ちるかもしれませんが、そこそこ美味しく飲むことが出来ます。


  シバジョーのつぶやき
たまに小説から離れた記事を書いてみました。
小説関係の記事ですと、どうしても専門的な話になってしまい、興味のない人にはつまらないでしょうからね。こういった緩~い記事があってこそ私のブログらしいでしょう。
のほほんと書いて、のほほんと読んでもらう。
私のブログはそれくらいでいいのかもしれないと、改めて思う今日この頃です。


2018年6月23日土曜日

村上春樹先生の言葉 描写編



本日も村上春樹先生の言葉をいくつか紹介していこうと思います。


風景描写をどのように行うかの言葉
「風景描写のために、現場に行って写真撮影などの取材をする。それから写真に基づいて絵を描く。私はこういったやり方はしません。
現実的なものを全て取り去った後に、脳に浮かび上がった記憶だけを頼り、改めて情景を描写していきます。このようにして生み出した情景は、現実に存在しているもの以上に現実性を獲得することが出来ます。もちろん何度も何度も綿密に書き直す必要がありますが」
   出展 村上春樹ロングインタビュー 『考える人』

この方法で書いていくと、本当に現実を超えた現実を作品の中に生み出すことが出来るのです。しかし私はこの想像をして書いていくことを、まだ苦手としております。小説を書いていく際の鉄則として、「実在する場所や物は、実在のままに書かなければならない」と教えられ、それをずっと守ってきましたので、風景描写などでは、実際の街の情報を集め書いていくことが多いです。その中に架空のものを忍ばせたりはしていますが。
やっぱり実在するものをそのまま書いてしまっては、ちょっとつまらないですよね。


こちらも描写法を問われた時の言葉です。
「描写をすると足が止まる。文章と言うのは、もちろん意識的に足を止めなくてはいけないときもあるけど、そうじゃないときは休みなく前に進ませなければならない。心臓の鼓動と同じで休んじゃいけない。説明すると足が止まって、そうすると物語が止まってしまいます」
 
「ただし時には、意図して文章を止めて、徹底的に描写を行うこともあります。これは一つの重しなんです、会話とかニュートラルな文章だけですいすい物語が流れていくと、流れが強くなりすぎてしまう。滑ってしまう。だからある部分は歩を止めて、とことん具体的に描写する。でも、そこで描写されるのは重要なことであってはならない。本質的なことを描写してはいけない。そこで流れ的に必要だと感じたら徹底的に描写する。読み飛ばしてもいいけれど、じっくり読んでみるとそれなりに面白い。そういうふうになるのが理想的です」
   出展  村上春樹ロングインタビュー 『考える人』

どうですか、この言葉。私のブログには小説好きの方や、実際に小説を書かれている方も多くいますが、この言葉って凄く胸に響きませんか? 思わず頷いてしまいませんか?

ブロガーの皆さんだってそうですよね? ブログにも流れがありますし、読んでもらいたいペースもある。そして読者の印象には残らなくても、その記事の重しになる言葉を書いたりしますよね。


そして最後にこの言葉ですよ。

「(フィッシュジェラルドも)どうでもいいようなところを細々描写する。凄く美しい優れた描写だけど、物語的にはあまり意味は無い。だけどそういう部分がしっかりと重しになっている。」
 
 私は初めてこれを読んだ時に、救われた気持ちになりました。私も必要のないところを、細々と描写してしまうところがありますので、「あれも無駄ではなかったんだ」と思えました。

この言葉に、小説を書いている方はもちろんですが、ブロガーさんだって救われますよね。


  シバジョーのブログ
久し振りにカステラを食べました。名店のカステラではなくてスーパーに売っているカステラですけど。でもこれが凄く美味しかったんですよ。久し振りに食べたからでしょうか。
しっとりとしていて、ザラメも付いていて、濃いめに淹れたアールグレイに良く合いました。

皆さんはカステラにザラメが付いている方が好きですか?
それともザラメが付いてない方が好きですか?

時と場合によって違ってくるとは思いますが、私はどちらかと言うとザラメが付いている方が好きです。どちらかと言うとですけどね。


2018年6月22日金曜日

村上春樹先生の言葉



小説好きの方はもちろん、小説に興味のない人でも、知らぬ人はいないであろう日本の作家の一人が、村上春樹さんです。
1987年に発表された『ノルウェイの森』は、上下巻で一千万部を超えた大ヒット作になりました。

本日はそんな村上春樹さんの言葉を紹介していきます。

 村上春樹さんは、インタビューでこのように答えています。
「小説に最も大事な事は情景描写でも会話でもない。リズムです。小説を読み進めてもらうにはリズムが必要です」

私もこの言葉には強く共感しますね。音程の外れた凄く音痴な歌を長く聞いていられないように、リズム感のない小説も読み進めて行くのは難しいですよね。
リズムがあってこそ、何気ない情景描写や会話でも光を放つのだと思います。

この話ってブログにも共通してますよね。リズム感のない記事は非常に読みにくいですし。
胸の痛くなる言葉です。


 そして村上春樹さんはこんなことも言っています。
「会話で一番大事な事は、実は言い残すことなんです。一番言いたい事を言葉にしてはいけません。そこで止まってしまうから」

これもそうなんですよね。登場人物に喋らせたいことはたくさんありますけど、確信となることを言わせてしまっては、そこで会話は終わってしまいます。これも前回お話しした、分かり易さを捨てて文学性を高める方法の一つです。


登場人物の語りに関してはこんな言葉も。
「キャラクターについての描写は出来るだけ控えて、彼が何を話すか、彼女が何を話すかによって、そのキャラクターを浮かび上がらせていきたいという気持ちが強いですね。そのキャラクターの説明や描写は少なくとも、彼が何を語るか、どのように語るかで彼の存在感が浮かび上がってきます。そのためには余程言葉を吟味する必要がありますが」
  出展 村上春樹のロングインタビュー  『考える人』


一言でいえば「個性」なのでしょうが、その「個性」を説明も描写もすることなく、語らせることで読者に理解してもらう。これって本当に難しいことだと思います。語ることで彼が、彼女がどんな人間なのか。どんな考えを持っているのか。さらには服装までも予想させる技術を村上先生は持っているのです。

私も見習わなければ。


  シバジョーのつぶやき
アイスフルーツティーを作ってみるとこのブログで公言していたのに、すっかり忘れていました。でもアイスフルーツティーって何を入れればいいんでしょう。自分の好きなフルーツでいいのかな。リンゴ、オレンジ、グレープフルーツ辺りを入れとけば、それっぽくなりそうですけど、いちぢく好きの私としてはイチジクも入れたい気分。でもイチジクのアイスフルーツティーなんて聞いたことがないしなぁ。そもそもこの時期ではイチジクを手に入れるのも大変だ。
やはりここは、無難にリンゴ、グレープフルーツ、オレンジで攻めるべきか。


2018年6月21日木曜日

誰をターゲットに小説を書いていくか



小説の文章は、論文や新聞のように、正確さや分かりやすさを重視していては駄目なのです。
分かりやすい文章で書いていけば万人受けするかもしれませんが、それでは文学ではありません。

「可能な限り同じ表現は使わない。使う場合は必ず間隔を開けて」 これが原則となっています。


例えば、私はシバジョーです。私は小説家です。
このように、「私は~です」などの表現を繰り返し使っていては駄目なのです。

訂正すると、私はシバジョーと言う小説家です。

私のブログはブロガーさんの読者が多いですので、多くの人が文章慣れしているため、訂正後の文章の方が分かりやすいと思ってくれるでしょう。
しかし文章力の低い人には訂正前の文章の方がわかりやすいそうです。

つまりは、文学性を求めた小説を書くならば、文章力の低い人達を置いてけぼりにする覚悟が必要になると言われています。(日本国内でも2~3割の人は文章力が低いとのことです)

多くの作家達は、あえて文学性を省いた小説を書くことももちろんできます。編集者がその作品のターゲットを文章力の低い人達だと言えば、そういう方々に向けた作品作りを作家はしていくことでしょう。


このように作品を書いていく際に、どうしてもターゲットは分かれてしまうのです。


万人受けする小説は存在しないと、言い切ってしまってもいいのかもしれません。


  シバジョーのつぶやき
革靴でガムを踏んでいたことに気が付きました。新しい革靴でです(#^ω^
何故ガムを吐き捨てるのか。自分で噛んだガムは責任持って、しっかりゴミ箱に捨てなさいよ。
あと私は、道端に唾を吐く人も大嫌いです。ペッペッ、ペッペッ、と種でも植えるかのように唾を吐いてる人いますが、本当に嫌で嫌でたまりません。どうしてあんな汚いことを平然とできるのでしょう?

私にはとても無理な行為です。


2018年6月20日水曜日

神視点についての説明です



 神の視点について


三人称神視点には二つの型があるのをご存知でしたか?  本日は神視点の二つの型について説明をしていきます。

○三人称 神視点 完全客観型
三人称とは、登場人物ではない第三者が語り部となるものです。
そして『神視点 完全客観型』では、視点を常に中立の一点に固定し、どの登場人物の心理描写もしなければ過去も語らず、定点カメラのような立場から客観的に情景描写のみを行います。


○三人称 神視点 多元視点型
この多元視点型は「神」に視点を置き、物語を外側から見守ります。作品内の全ての事を知っている「神」の視点のため、何でも記述することが可能です。
どの登場人物にも自由なタイミングで視点を移動することで、作品の登場人物全員について直接的な心理描写が出来ます。

しかし、この多元視点型は、ワンシーンで視点が何度も変わってしまうため、読者が誰の心理描写が書かれているのかわからず混乱してしまい、読み進めることに苦痛を感じてしまいます。また、読者が特定の人物に感情移入することが難しくなるため、作品の臨場感も減少してしまうでしょう。



  シバジョーのつぶやき
最近美味しい紅茶にあまり出会えてない気がします。一口飲んでみて「あっ、まぁまぁかな」と思うことはあっても、「これは美味しい!」と思える紅茶は飲んでいないですね。

紅茶を飲む回数が減っているのが原因かな。今日からは水のように紅茶を飲んでいくか。
でもそんな飲み方をしていては美味しい紅茶に出会えても、何の感動もないでしょうね。
 よし、スーツに蝶ネクタイをして、ちょび髭を生やして紅茶を飲むようにしよう!←英国紳士が紅茶を嗜む姿の勝手なイメージです。


描写に動きをつける方法

小説を書いていると、描写に動きが無く困ったことはありませんか。 登場人物は動いているはずなのに、自分の書いた文章を読むと、「止まったまま動いている」と感じたことはありませんか。実は私、何度もこの経験があります。 で、描写に動きを出すための方法なの...