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2018年2月5日月曜日

文学界の偉人たちのちょっとおかしな話

 作家が作家たるには普通の人々と同じ立ち位置にいては駄目だと思うことがあります。人々を驚かせ、感動させる話を書き続けるには、社会や世間から変人・狂人と思われるくらいの人間こそが、大作を生み出せるものと考えております。
 私はまだまだそんな境地には足を踏み入れることすらできていませんが、いつかそんな場所に立てることを願っています。


ということで本日は、意外と好評でした、文学界の偉人たちのちょっとおかしな話を、またいくつか書いていこうと思います。


【文学界の偉人たちのちょっとおかしな話】

・江戸川乱歩は極度の人間嫌いでして、一日中部屋のカーテンを閉め切っていました。
また、彼は親の都合で子供のころから何度も引っ越しを繰り返し、大人になって自分で自分の住み家を選べるようになってからも何故か引っ越しを繰り返し、生涯で計46回の引っ越しをしたとされています。
そして彼の作家生活は31年ですが、実は休筆期間が17年もあるのです。ですから彼は作家活動をしていた期間よりも休んでいた期間の方が長いのです。

・赤川次郎は、自身の作品で犠牲となった被害者たちのために墓を建てるようになり、犠牲者が増えるたびに墓に名前を彫っています。もちろん墓参りにも行っているそうです。

・谷崎潤一郎は天婦羅を食べる際に、必ず衣を剥がしてから身を食べたそうです。その理由に驚いてしまうのですが、天婦羅の衣を女性の着物に見立て、脱がせていく雰囲気を楽しんでいたそうです。

・女性編集者泣かせと言われた川端康成は、関係者の間では寡黙で有名で、独特のギョロ目で相手の顔を見ながら、ほとんど口もきかないこともあったそうです。
 女性編集者が川端邸に訪問した時には、大作家を前にして緊張している女性編集者が懸命に話すものの、川端康成は一言も口をきかなかったそうです。ただ黙って女性編集者をジロジロと見つめ続けたそうで、話しかけて何も話さない川端康成が嫌になり、女性編集者は泣き出してしまったそうです。

・太宰治は芥川龍之介に心酔しており、芥川の髪形を真似てみたり、彼の有名な口元に手を当てた写真のポーズを真似して、自分でも同じ写真を写したりしていて、芥川氏への傾倒は凄かったようです。


シバジョーのつぶやき
新しく買い替えたiPhoneの待ち受け画面を何にするかまだ悩んでします。壊れたiPhoneの待ち受け画面には、ウルトラマンに出てくる怪獣「カネゴン」の画像にしていましたが、その画像が検索しても見当たらなかったため、まだ購入時の画像のままです。
 日々目にするものですから、愛嬌のあるカネゴンの画像は気に入っていたので、なかなか次の画像が見つからず… キャラクターで言えば「スヌーピー」なんて大好きなのですが、男の待ち受け画面が「スヌーピー」っておかしいですよね。
又吉直樹さんの画像にでもしてみようかな。「なんで又吉直樹っ?」とネタに出来るかもしれませんから。でも誰にもツッコんでもらえなかったら悲しいし、又吉さんと毎日顔を合わせるのは正直辛い。
 何かいい画像ないかな。


2017年12月2日土曜日

ポストモダン文学とは


 

  シバジョーのつぶやき

太らないように気を使ってはいるのだけれど、寒さのせいかどうしても食べ物に手が伸びてしまう。それも高カロリーな食べ物が多めで困っている。まぁ困っていると言いながらも、そういう物を食べてしまっている私が駄目なのだが、

昨夜は赤ワインを3種類ほど飲んだせいか、起きてからチーズ系の食べ物を体が欲していてどうしようもなく、ランチ用に手軽に一品作ってみた。

 

近所のパン屋で買ってきたパケットを平たく切り分け、その上にベーコンと薄くスライスしたカマンベールチーズを乗せ、ハチミツを適度にかけ黒コショウを少々。

②そして後はそれをレンジに入れ、チーズが溶けバゲットに焼き目が付くまで待つ。

③終了

 

これだけの手間でそこそこ美味しいランチになったのですが、写真を撮るのを忘れていました。「ブログ用に写しておこう」と思った時には皿の上は空っぽ・・・お腹の中に納まってました。

やはりお酒が抜けきっていない頭ではミスが多い。

 

カマンベールチーズ繋がりでもう一つ。

太らない体質ならこれを一度食べてみたいのだけれど、これ食べて太らない人なんていないだろうな。

『カマンベールベーコン包み焼き』

 


 

チーズ好きとしては、これを思う存分食べてみたいのだけれど。

 

今日は文学のお話です。現代文学とは、一線を画す『ポストモダン文学』について。

 

私は型枠に嵌った行動が苦手でありまして、上から言われた通りに従順に動くのがどうしても苦手なタイプでして、自分が「これだ」と思うことがあれば迷うことなくそっちに行ってしまうタイプ。恐らく私のような人間の事を社会不適合者とい呼ぶのでしょう。

で、そんな私の好きな文学のタイプの一つが『ポストモダン文学』です。

 

 『ポストモダン文学』とは簡単に言ってしまえば、近代文学の特徴に反する特徴を持つ文学です。近代文学は矛盾を嫌い、秩序性、明晰性、建設性、簡潔性、普遍性、独創性などの特徴を持ちますが、これに対しポストモダン文学は物語の矛盾を肯定的に含み、物語は常に矛盾を含んだものであるとの姿勢を取り続けています。

 そして文学にはそれぞれ意義や定義がありますが、ポストモダン文学にはそういったものは、近代文学へのアンチテーゼということ以外何もないのです。ポストモダン文学は、その文学性を特徴づける形質に乏しく、単に近代文学の補集合といった意味合いが強いものです。いわば決まった形のない文学であり、作り手によって大きく形が変わってしまうことから最も芸術品に近い文学とも言われています。

 

少しはポストモダン文学に心惹かれた方のために、私がポストモダン文学に当たる作品を書いていると思う作家さんを幾人か紹介しておきますね。

 

日本人の作家では

高橋源一郎 島田雅彦、小林恭二

 

そして私は『アメリカ文学』が好きなのですが、アメリカの文学作品には、アメリカの文化によってポストモダン文学の色合いが強いものが多く、日本のポストモダン文学ともまた形の違う、ポップと文学の融合といった特色の文学作品が多く、自身の世界観を広げるためにも一冊読んでおいて損はないと思うので、こちらでも作家さんを数人紹介しておきます。

 

フィリップ・k・ディック、カート・ヴォネガット、ポール・オースター

彼らの作品などが特にその特色が濃いと思います。アメリカ版『ポストモダン文学』です。


 

※ポストモダン文学を読む上での注意

「私はポストモダン文学が好きなんだ~」と大っぴらに言うと、ひねくれ者と思われるらしいのでご注意を。

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

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