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2018年12月2日日曜日

アクションシーンの書き方を上達させるためには



 今日もアクションシーンのお話です。

小説でアクションシーンを表現するのは難しいです。

書くだけなら誰にでもできると思いますが、登場人物の動きや心情を、臨場感を持って読者さんに伝えていくとなると非常に難しいです。


アクションシーンを上手く書けるようになるためには、練習するしかありません。

自分の頭の中にあるアクションシーンを原稿に書いていくのもいいですが、意外と面白いのが映画のアクションシーンを文章にしてみる練習法です。


私が以前、アクションシーンの練習のために使った映画は『ターミネーター2』です。

この『ターミネーター2』に出てくる、主人公の少年の命を奪おうとするT-1000というターミネーターとのアクションシーンを、何度も書きました。


特に終盤の工場でのアクションシーンは、本当にいい練習になりました。

主人公の少年と、その少年の母親、そしてその少年を守ろうとする旧型ターミネータ(ムッキムキのシュワちゃんです)


それぞれの視点から、文章を書き、それを映像と見比べ、表現できていないところがあれば書き直し・・・と、何度も繰り返していれば、そこそこ上手にアクションシーンも書けるようになりました。


 それでも、アクションシーンは苦手なんですけどね・・・






          さらば・・・



2018年10月29日月曜日

情景の描写の必要性



こんにちは、シバジョーです。

情景の描写についての話です。 


 情景描写をおろそかにして話を進めてしまうと、作品のイメージが曖昧なままになってしまい、主人公やメインキャラたちは今どこにいるのかなどが、読者さんに伝わらなくなってしまいます。
場所や情景をしっかり書くことで、登場人物たちに感情移入しやすくなるのです。

物語の中心となる人物やその人物に関連する人々がどこにいて、そこはどんな場所なのか、詳しく書いていくことが必要となります。

この情景描写を曖昧に書いてしまってはいけません。曖昧に書くと読者さんは登場人物がどこにいるのか見当がつかなくなってしまい、作品を閉じてしまうこともあります。

そして曖昧な表現で書いていると、読者さんによって大きなイメージの差が出てしまいますので注意してください。



2018年10月27日土曜日

「この作家さん下手だなぁ」と思われる事



こんにちは、シバジョーです。

本日札幌は物凄い雨が降っております。


スマホには朝から緊急避難速報が鳴り続き、音が鳴る度にビクッとしております。危険を知らせてくれるのは有り難いのですが、緊急速報の音量ってもう少し下げられないのでしょうかね。


さてさて、本日は一般的に「この作家さん下手だなぁ」と思われる小説にありがちな事を紹介していきます。

○文末が過去形ばかり

○読点が少なすぎる

○逆に、読点が多すぎる

○一文が長い

○一文が短すぎる

○人称がぶれる

○場面切り替えや、視点切り替えが多い

○説明が長い

○同じ表現や比喩ばかり (ギクリ…)

○造語をたくさん使いたがる

○漢字をたくさん使う

○自信家


これを書いていて何度か胸が痛みました(´;ω;)

昔よくやっていたことがいくつかありまして、なんだか悲しい気持ちに…

まぁ、過去の自分の過ちと言うか、未熟さに気づけるようになっただけ前に進めているのでしょうから、良しとしましょう。


あれ、記事を書いているうちに雨がやんでしまいました(-_-;)


2018年10月25日木曜日

三幕構成とは



こんにちは、シバジョーです。

本日は三幕構成のお話を少ししていきます。



三幕構成とは、映画の脚本制作の際などに使われる手法ですが、小説の世界でもこの手法を取り入れる作家さんはいます。

一般的に、映画は「設定」「対立」「解決」の役割を持つ3つの幕に分けられています。ストーリーの始まりが「設定」であり、中間が「対立」、終わりが「解決」となります。第一幕 (設定) では、誰が、何をするストーリーであるのかが設定され、主人公の目的が示され、第二幕 (対立、衝突) では、主人公が自らの目的を達成するために、その障害と対立、衝突し、第二幕の後半には、主人公が敗北の寸前まで追いつめられます。そして、第三幕 (解決) では、すなわち「主人公は目的を達成できるのか?」という問いに対する答えが明かされ、その問題が解決されます。

そして、それぞれの幕の時間配分は、1:2;1であります。このとき、第一幕がおよそ4分の1で、第二幕が4分の2、第三幕が4分の1とされています。

これが三幕構成です。


 ※昨日の定期検診では昨年と変わらず良好な結果が出ました。
こんな私ですが、これからもよろしくお願い致します(^-^)



2018年10月13日土曜日

作品の修正作業



こんにちは、シバジョーです。

現在、作品の見直し作業に追われる毎日ですが、これが意外と大変な作業でして・・・


なにせ見直すたびに修正箇所が見つかりウンザリしてしまいます(-_-;)

「今回こそは完璧に仕上げたぞ」と思っても、数日後に見直してみると「ここはこうじゃない。ここも違う。この表現は・・・」と修正に次ぐ修正です。

そして誤字脱字も何度見直しても見つかるから泣きたくなります。

彼はそう思い微笑んだ。。←このように。を2つ続けて打っている個所までありますから嫌になります。

いや、全部私が原因なんですから仕方ないですけど、これだけ修正ばかりしていると、

「私が寝てる間に誰かが書き足しているんじゃないか」とすら思えてきます。


犯人は今すぐ自首してください。


でも作品を見直すたびに作品の質は上がっているはずですから、この作業も無駄ではないのでしょうし楽しくもあるんですけどね。

しかしなぜこれほどミスがあるのか・・・



2018年10月5日金曜日

予想外の事態



こんにちは、シバジョーです。

 私はしっかりとプロットを考えてから作品を書き始めるので、私自身が意図していなかったことはほとんど起こらないのですが、今作ではちょっと予定外の事が起きてしまいました。


最初はワンシーンだけ登場させる予定だった登場人物が思いのほか活躍してしまい、主人公が前に進むきっかけを与えるほどのキャラになってしまっています。

このキャラクターはどうしようもない最低の男の設定で作品に出し、途中まではその最低っぷりを発揮しているのですが、あるシーンで男気を出し味のあるキャラになってしまっています。

ここで問題となるのは、この最低男を自由に動かしたままにしておくか、当初の構成通り最低男のまま話が終わるように書き直すべきか。


自由に動かしてやってこそ作品が生きる気はするんですけどね。



2018年10月1日月曜日

今作の表紙の担当者が決定いたしました!!!



こんにちは、シバジョーです。

ついに今作の表紙を描いていただける方が決まりました!


ブログサークルに参加されている人なら、ご存知の方も多いと思います。


もりりんパパさんです!!!



もりりんパパさんはこのような絵を描かれています。



右から、心優しく涙もろいもりりんパパさん、ハートフルな奥様、自由気ままな次女さん、クールな長女さんです。

  ※画像は許可を得て使わせていただいております。もりりんパパさんありがとうございます。

こちらがもりりんパパさんのブログ もりりんパパと2匹の怪獣姫 です。

素敵なご家族の毎日を描かれたブログで、笑いあり時には娘さん達に振り回され涙ありの、とても素敵なブログです。そして優しくも厳しくももりりんパパさんを支えている奥様も素晴らしいのですよ。

はい、ハッキリ言って私このブログの大ファンです。

私はブロサーを始めた当初から、もりりんパパさんの絵が好きでいつか依頼をしてみたいと思っていました。

そして今作もようやく形になってきましたので、「よしっ、表紙制作のお願いをしてみよう」と思ったのですが、私は引っ込み思案なところがありますので、迷惑だと断られたらどうしようなどと悩んでいました。


ですが「表紙を描いていただきたい」とのメッセージを送ると、もりりんパパさんは快諾してくれました(^-^)

ありがとうございます!

どんな表紙になるかワクワクしています。

私も作品作りを頑張らなければ。



2018年9月29日土曜日

笑える小説の表紙



 こんにちは、シバジョーです。

本日はまた笑える小説の表紙を紹介していきます。

まずはこれです。





小説のタイトルが、Texting Mr. Right(Mr.ライトとメール中)なのに、笑顔の謎の男性に膝枕されながら、女性がライトにメールを打っています。
私がライトだとしたら…かなりイラッと来ますね。でもライトが悪質なストーカーで、この女性は「私には好きな男性がいるからもう近づかないで」とメールを打ってるのかもしれませんね。



そして次はこれです。




But... You're a Horse(だって……、あなたは馬だから)
どんなタイトルだよ! この馬に好かれてしまっているのでしょうか(;^ω^) 一体どんな内容の小説なのでしょう。



これもかなりヒドイです。




貴婦人のまぶしい笑顔の表紙ですが、タイトルをよく見てください・・・

Old Ladies Who Love Porn(ポルノが好きなおばあちゃん)

これはダメでしょう。タイトルもヒドイですし、表紙の貴婦人の笑顔とアンバランスすぎます。

でもある意味一番笑えるかも。



こちらも意味不明な表紙です。









どんな小説なのか想像もつきません



でもどんなにぶっ飛んだ表紙であっても、人を引き付けることが出来れば勝ちですから全然OKです。

・・・OKなのか・・・



2018年9月27日木曜日

キンドルで出版されている小説の意味不明な表紙




 こんにちは、シバジョーです

電子書籍としてキンドルから出版されている作品にも名作はいくつもあります。

しかしどんなに名作でも電子書籍の場合、表紙の出来が悪かったり意味不明なものでは購入してもらえなくなります。

タイトル同様に表紙も大切なものとなります。

そこで本日は「キンドルで出版されている小説の意味不明な表紙の紹介」をしていこうと思います。




はい、いきなり意味不明な表紙です。
何故上半身裸の男が叫んでいるのか。そして何故ハンマーを持っているのか(タイトルがトールのハンマーですから、まぁ良しとしましょうか)。 ハンマーを持って叫んでいる男の前ですまし顔をしているこのスーツの男は何者なのか。で、何故「日本」という文字が入れられているのか・・・ すべてにおいて意味不明な表紙です。
でも逆に読んでみたくなるから悔しいです・・・




 この表紙も全くもって意味不明。ツッコミどころが多すぎてツッコめないです(・_・;)
でもイタチは可愛いですよね。





これはもう売る気が無いでしょう。酷すぎて笑ってしまいますね。
このヒトデみたいのはなんでしょう(・_・;) これがタイトルのYISSISSで、このヒトデのようなのが戦争をしていくのでしょうかね?
でもずっとこの画像を見ているうちに、このヒトデがキュートにも思えてきました。


キンドルに出版されている意味不明な表紙はまだまだありますので、次回も続けて紹介していこいうと思います。

2018年9月25日火曜日

改行の規則



本日は改行の規則についてのお話を少し。

小説を書いていくには、段落をつけないといけませんよね。

でも見街と改行の規則を知らない人って多いんですよ。

ですので、本日はその説明をします。



改行が多すぎても読者さんはうんざりしてしまいますし、逆に改行が無さ過ぎても、文字の連続に読み疲れしてしまいます。

改行にはタイミングが必要なんですね。


改行のタイミング、それは、

○視点が切り替わる時

○主題が変わる時

○時間の流れが変わる時

○カメラアングルが変わる時

などですね。文章に一つの区切りがついた時に改行してやるだけで、だいぶ読みやすくなります。


一つの話題が終わった時に改行するのが一番自然でいいでしょう。

そして、それらの話がまとまって、一つの大きな括りが出来た時に空白を入れてください。



2018年9月17日月曜日

会話文について



こんにちは、シバジョーです。

先日アップした記事へのコメントで「チリトマトヌードル凄く美味しいですよ」とレビさんが書いてくれていたので、「これは食べてみなくては」と思い、この前行ったコンビニに買いに行ったのですが・・・


全種類完売していましたΣ(・□・;)

やっぱり皆さん、また大きな地震が来た時のために備えて、カップ麺などを買っているのでしょうね。

でも何故か、空っぽの商品棚に「どん兵衛」が4つ売れ残っていて、なんか寂しい気持ちになりました。

私けっこうどん兵衛好きなんですけどね。昨日は買いませんでしたけど・・・


でも、チリトマトヌードル食べてみたかったなぁ。


さてさて、それでは本題へ。

今日は会話文についてのお話を少ししようと思っています。

会話文には、ハッキリとしたルールはありません。

どのように書こうとも、自由なのです。

しかし自由である反面、作家さんの力量やセンスが分かる部分でもあります。

いい会話文を書くには、センスが大事なんですよ・・・・・・・ 耳が痛い・・・

会話文を書くことが上手な作家さんは一発で、読者を引き寄せる会話文を書くことが出来ますが、センスのない作家さんだと何度書いても、いい会話文にならないんです。

これはもう努力でどうにかなる物ではなく、センスがあるかないかなのです。


ですが、どれだけ面白い会話を思いついても、最低限の技法すら持っていなければ、どうしようもありません。


会話文を書いていく上で必要な技法はこの3つです。

○同じ人物の会話は、連続で並べてはいけない
○会話文が連続する場合は、適度に地の文を入れる
○発言内容や口調などで、書き分けをする



2018年9月5日水曜日

ガメラじゃないです ポメラです



 私は集中できるときは、自分でも恐ろしくなるくらい真剣に執筆に取り組めるのですが、集中できないときは、意識があっち行き、こっち行きで全然ダメです。

そんな私が今購入しようか検討しているのが、デジタルメモのポメラです。

これですよ、これ




このポメラさん、けっこうお高いんですけど、テキスト専用なんです。

テキストしか打てません。

でもそこがいいところだと思っています。


集中できない日って、どうしても執筆だけしていられず、インターネットの世界に飛んでしまったりすることがあります。

ダメだと分かっていても、ついつい開いてしまうんですよね。

きっとが執筆から逃れたいのでしょうね。


そういった誘惑を断ち切るために、テキストしか打つことの出来ないポメラさんを我が家に呼ぼうかと考えています。

「ポメラさんが来ても、スマホあったら意味ないじゃん」

いえ、大丈夫です。執筆中、スマホは金庫の中にしまうようにしています。

ポケットと言う金庫の中に。



2018年9月1日土曜日

1日で書ける文字数



こんにちは、シバジョーです。


 小説家の西尾維新先生は1日に2万文字を書くそうです。

1日に2万文字ですよ。私には信じられない数字です。

私なんて、大幅な手直し覚悟で打っても1日7000文字から8000文字がいいところですからね。 西尾維新先生、あなたは神様ですか?

ですが、調べてみるともっとすごい作家さんがいました。その作家さんは1時間で6000文字を書くそうです。6000文字… ってことは、

10分で1000文字書いてんのかい!



いやいや、無理でしょう(_;)

こんなペースで書けるのなら、1日で長編小説書き上げられますよ。

人類が太陽で暮らすことくらい無理がありますって…


でも実際にこのペースで書いているというのですから、凄すぎます。


こういった偉業を成し遂げるには、まず何といっても集中力が必要でしょうから、私も1時間で6000文字を書けるだけの集中力を付けよう。



新作の販売が開始されました

お久しぶりです。シバジョーです。 いやいや、何ヶ月ぶりですか? 久しぶりすぎて、何を書いたらいいのかわかりません。 あっ、突然戻ってきたのはですね、ようやく作品が完成したからなんです。 昨日からキンドルで発売が開始されています。 ※URLを貼ろ...