こんちには、シバジョーです
先ほど北海道大学の植物園のあたりを歩いていると、7歳くらいのお兄ちゃんが5歳くらいの妹にキックボードの乗り方を教えていました。
秋の青空の下、「こう?」 「違う、こうだよ」 「こう?」 「う~ん、惜しい。足を一個乗っけておくの。で、もう一個の足で蹴るの」 「キャハハ、クマさんみたい」 と会話をしていて、なんかいいなぁと思ってしまいました。
私は一人っ子ですから、兄弟で楽しそうに会話しているのを見ると、凄く羨ましく感じます。
私も兄貴が欲しかった・・・ あ、でもお姉ちゃんでもいいですね。
親以外にも頼れる存在が欲しかったのかも。
あと弟か妹がいてもいいかな。可愛いでしょうし。
ですが、こんなことを言っていたら兄弟がいる人から大抵こう言われます。
「何言ってんだよ。一人っ子のお前が羨ましいよ」
そんなものでしょうかねぇ・・・
私も兄貴にキックボードや自転車の乗り方を教えてもらいたかったなぁ。
まぁ、自転車の乗り方はしっかり親父に教えてもらったんですけどね。
小学校の駐車場で一日がかりで(;^ω^)
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