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2018年6月11日月曜日

小説の面白いあらすじを紹介します



先日「タモリ倶楽部」でやっていた小説のあらすじ特集が凄く面白かったので、紹介したいと思います。※タモリ倶楽部では、小節の裏に書かれているあらすじということから、「ウラスジ」と言っていましたが、当ブログでは「あらすじ」でいこうと思います

小説の裏拍子に書かれた短いあらすじですが、これの出来により作品の売れ行きは大きく変わってきます。あらすじが変更されただけで、40万部以上売り上げを伸ばした小説もあるようです。

ではまずは番組でも紹介されていた、
  小森健太郎先生の「大相撲殺人事件」のあらすじから



もう「大相撲殺人事件」という作品タイトルからインパクトが凄いでしょう。
ですがもっとすごいのがあらすじです。

 「大相撲殺人事件」あらすじ
ひょんなことから相撲部屋に入門したアメリカの青年マークは、将来有望な力士としてデビュー。しかし彼を待っていたのは角界に吹き荒れる殺戮の嵐だった! 
立ち合いの瞬間、爆死する力士、頭のない前頭、密室状態の土俵で殺された行司…本格ミステリと相撲、その伝統と格式が奇跡的に融合した伝説の奇書。

どうですか。何だかこのあらすじだけで、読んでみたくなりませんか? 私なら「大相撲殺人事件」というタイトルの本なら確実に読まないでしょうが、このあらすじを読んでしまうと、怖いもの見たさで内容が気になって気になって。
あらすじに意味不明な言葉が溢れてますからね。立ち合いの瞬間に爆死する力士、頭のない前頭、密室状態の土俵で殺された行司。何がどうなっているのか全く想像も出来ません。密室状態の土俵ってなんでしょうね。土俵の周りに壁を作り部屋にしていたんでしょうか。そしてそこで殺人事件が・・・ もうわけがわかりません。
 ですがこれだけインパクトがあって笑えるあらすじだと、少し読んでみたくもなります。



そしてもう一つ、こちらは番組で取り上げられなかったのですが、面白いあらすじがありましたので紹介しておきます。

ES・ガードナー先生の『嘲笑うゴリラ』のあらすじです。



遺産管理事務所の公売で、メイスンは得体の知れぬ私物に5ドルを投じて、秘書のデラを嘆かせた。ところが、その包みがメイスンの手に渡ったことがわかると、千ドルで買い取りたいという人間が現われたのだ。その申し出をした人物が、最近ヨットで航行中謎の死を遂げた美貌の女性の事件に関係があるのを知り、興味をそそられたメイスンは、単身虎穴へ飛び込んで行ったが・・・そこで彼を待っていたのは、なんと血に狂って牙をむきだしにしたゴリラだった!
人を人と思わぬ兇悪な殺人鬼と嘲笑うゴリラに挟撃されたメイスンは?


このあらすじも全体的に意味不明感は漂ってますが、そこそこ読ませるミステリー作品なのかなと思っていたら・・・

突然ゴリラが登場します。

おいおい、どこからゴリラが出てきたんだ。しかも何で嘲笑ってるのか。
っていうか作品名が「嘲笑うゴリラ」ですからね。ガードナーさん、あんたはただ嘲笑うゴリラを書きたかっただけだろ。


 でもどうですか、これだけあらすじにインパクトがあると一度読んでみたくなるでしょう。
他にも面白いあらすじはいくつもあるのですが、時間の関係で今日はここまでとさせていただきます。 そして続いては、読んでも得るものはほとんどないですが、読めないとそれはそれで寂しい「シバジョーのつぶやき」コーナーです。


  シバジョーのつぶやき
私はここ数年外食ではほとんどラーメンを食べてはいませんが、中学高校の頃は周に1回のペースで食べに行ってました。その頃の私は、ラーメンは味噌一択でして、毎回味噌ラーメンを注文していたのですが、食べる時に何度か友達に驚かれたことがありました。
それは味噌ラーメンに黒コショウをかけていたことです。友達が言うには味噌ラーメンには七味唐辛子が鉄板らしいですが、私は迷わず黒コショウをかけてました。
黒コショウをかけた味噌ラーメンって美味しかったんですよ。まぁそんな私も、今では七味唐辛子をかけているのですがね。←ホントに得る物のないつぶやきだ・・・



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村上春樹先生の言葉

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