http://www.2ko2kora2ko6256.com シバジョーのブログ: 小説は一体誰のものか

2018年5月6日日曜日

小説は一体誰のものか



 「自分で小説を書くのだから小説は自分の物だ」、こういった考えを持つ作家さんは多いです。確かに自分の力で書いているのですから、その作品は作者さんのものであることに違いはないと思います。ですがその作品を世に出し、読者さんに手に取ってもらった時点で作家個人のものではなく、読者さんあっての作品になるのです。


 読み手がいないのであれば、自分で書いた作品は自分だけのものでいいでしょうが、何らかの方法でお金を払い読んでいただける方がいるのでしたら、もしその読者さんから何か作品に対する意見、またはクレームがあった場合、その声を受け入れ作品内容の修正すら考える必要が出てきます。

 そういった意見を流してしまわず、しっかり受け止めることで、自分の作品のターゲット層が分かり、彼らの望む作品の傾向が見えてきます。
そして自分の作品を読んでくれている人達に、若年層が多いなら若年層むきの作品を、老年層の読者が多いなら老年層に好まれる作品を、若年層と老年層の中間の層に読まれているならば、そこの層に好まれる作品を書いていくなど趣向を凝らすことも大切です。

 作家さんの中には自分に絶対の自信を持ち、作風を意地でも変えない方もいらっしゃいますが、それでは気づかぬうちに読者さんは離れていってしまいます。「自分はこうだ!」「自分はこういう作品を書くんだ!」というプライドを捨てることが出来ず、自分の影をその場に刻み続けるような人。それも間違いだと断言はできませんが、読者さんの存在を見ようともしないと、いくら力を持っていたとしても錆びれてしまいます。

主人公の年齢を読者層に合わせ、話の展開も読者層に好まれるよう動かして行く。こういった作品作りを読者依存と言われることもありますが、作品を読んでくれる読者さんあってこその作家ですからね。
読者さんに受け入れられやすい作品を作っていくことこそ、大事な事だと思います。


  シバジョーのつぶやき
たまに真面目なことを書くと、何だかドキドキしてしまいました。いや、なんか照れちゃってタハッー(*ノωノ)って感じです。そんなに照れるなら普段から真面目なことばかり書いとけって話ですよ。つぶやきでも政治経済の話あたりしておきますか。
原油価格が暴落してもロシアが財政危機を免れているのはロシア連邦中央銀行が果たしている役割が大きいように感じられます。そしてそのしわ寄せは消費者に。通貨ルーブルの価値は米ドルに対して5割も減少してしまい、実質賃金と消費は急落しました。この問題点は・・・←こんなこと書いてたら誰も私のブログを訪れなくなってしまいそうですね。

やはり私はいつも通り書いていくのがいいのかもしれないですね ^^) _~~



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