本日はあまり知られてはいないインドネシアのコーヒーについて書いていこうと思います。
【インドネシアのコーヒー産地】
インドネシアは人口およそ2億3000万人で、国土面積はおよそ190万平方キロメートルと日本の約5倍です。1949年にオランダから独立し、東南アジアの南部に位置していて、赤道にまたがる大小1万以上の島からなる国です。
インドネシアは熱帯気候で無数の火山が存在していて、肥沃な大地が広がっています。
【インドネシアのコーヒー栽培】
火山によってもたらされた肥沃な大地と、一年中一定の温度を保てる土壌はコーヒーの栽培に適しています。そして標高1000メートル以上の高地では昼と夜の気温差が大きく質のいいコーヒー豆が育つため、栽培も盛んに行われています。
【インドネシア産コーヒー豆の種類】
大小1万以上の島からなるインドネシアゆえ、コーヒー豆の品種もとても多いです。
その中で厳選したコーヒー豆を紹介していこうと思います。
・インドネシア マンデリン
トパ高原の火山灰土壌で栽培された、自然の恵みを芳醇に含んだコーヒー豆です。深みのあるコクやスパイシーな苦みが特徴で、それらの中に甘みも含まれています。
・インドネシア カロシ・アリオスト・トラジャ
ヨーロッパへ初めて輸出されたトラジャコーヒーの産地のカロシ村にちなんでつけられた名前のコーヒー豆です。独特な香りはありますが、コクと甘み、それに苦みのバランスの取れた豆です。
・インドネシア バリ・アラビカ
バリ島のバトゥール湖を中心とした高地で栽培され、その豆を天日などで12日ほど乾燥させ、直径5.5ミリ以上の豆を選別することで、品質を高いレベルで保っているコーヒー豆です。立ち上るような深い香りと口に広がるほろ苦さが特徴です。
一つの国の中にも風味や味わいの異なる豆が産地ごとに栽培されているのです。
シバジョーのつぶやき
さぁっ、本題が短くなってしまった時の頼みの綱、シバジョーのつぶやきの始まりです。
でも最近思うんですよ。なんかこのシバジョーのつぶやきって、本題を超えてる時があるなって。本題に取っ付きにくい話題を出してしまう私が悪いのですが、きっと本題よりもつぶやきを楽しみにしている人もいるはず…
そんなことならもう、つぶやきを本題にしてしまえって話ですよね。
と、前置きはこのくらいにして、つぶやきの本題へ。←いつの間にかつぶやきにも本題が
東京に行く日も近いのでちょっと旅行に関する話を書こうと思っていましたが、今日は違う話を。
10年ちょっと前からだと思うのですが、何か飲みながら街を歩く人って増えましたよね。
一時期はスタバを飲みながら歩くのがステイタスみたいな感じで、みんなスタバのカップを持って歩いていました。中でも驚いたのが、けっこう大きな犬を散歩させているおばちゃんが、片手にリード、もう片方の手にスタバのカップを持ち優雅に鼻歌歌いながら歩いてました。←この話をすると誰もが「うそー、さすがに犬の散歩中にスタバ飲まないって~」と言って信じてくれないのが悲しいです(お酒飲んだ時にレビさんにもこの話してみればよかったな。きっと信じてくれたはず)。
でも私は何かを手に持ち歩きながら飲むっていうのがどうも苦手でして、多分大人になってからは一度もありません(学生時代は部活帰りに友達や付き合っていた人と何か飲みながら帰るのが日常でしたが)。←じゃあ歩きながら飲めるんじゃないか、という厳しいツッコミはなしでお願いします。
そんな私が大人になってからは歩きながら、飲み物を飲むことが出来なくなりました。
何故だ?というつぶやきでした。
っていうか、結局本題よりもつぶやきの方が長いくらいになってしまいました(-_-;)
本当につぶやきに乗っ取られる日も近いかもしれません。
そして今アップして気づきました。飲み物としてコーラの画像を入れましたが、これじゃブロサーからくる人は、インドネシア産コーヒーの話ではなくてインドネシア産コーラの噺家と思われるかも(-_-;)←こういった適当なこともつぶやきには平気で書けるのでどんどん文字数が伸びていくんですよね。そして今読み返してみましたが本当につぶやきの方が長い笑
そして今アップして気づきました。飲み物としてコーラの画像を入れましたが、これじゃブロサーからくる人は、インドネシア産コーヒーの話ではなくてインドネシア産コーラの噺家と思われるかも(-_-;)←こういった適当なこともつぶやきには平気で書けるのでどんどん文字数が伸びていくんですよね。そして今読み返してみましたが本当につぶやきの方が長い笑
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