桜の季節の訪れを感じさせるコンビニスイーツ

　１０年前よりペットボトルのお茶がかなり進化しているという話をこの前しましたが、食品でも多くの物が進化してますし、特に驚くほどクオリティが上がったと思うのがコンビニスイーツです。

私が学生の頃なんか「コンビニスイーツ」なんて言う言葉すらありませんでしたから、「コンビニでデザート買うか～」なんて言っていました。そもそも「スイーツ」なんて言葉、誰が流行らせたんでしょう。「スイーツ」ってもともとはイギリス英語で、大衆的なデザート類を指す言葉で、子供用の飴やグミに、お菓子、ケーキ、プリンなど糖分の高い食べ物全般のことを意味するんですよね。ですから、日本での「スイーツ」の使い方も間違ってはいないようです。

　この「スイーツ」って言葉が流行りだした頃に、当時毎日読みに行っていたブロガーさんがヒドイことを言っていたのを思い出しました。「女性がスイーツっていうのはいいよ。でも男がスイーツなんて言ってるのを見たら寒気が走る。男でスイーツなんていう奴は絶対気持ち悪い。絶対許せない」ってかなり強く書かれていましたので、「ああ、男はスイーツって言葉を口にしたら駄目なんだ」と思い、私は長いことスイーツという言葉を口から出さないよう気を付けていました。だって「男がスイーツって言うだけで寒気が走る。気持ち悪い」なんて書かれたらね。この人当時は知る人ぞ知る人気ブロガーさんでしたから、私はバカみたいに影響を受けて、スイーツと言う言葉を封印してしまいました。たぶんその人のブログ名書いたら、１０人中９人は分かると思いますので、一応ここではブログ名を書くのは控えときます。

　また話がずれてきましたので軌道修正します。

北海道では数年に一度と言われる吹雪が猛威を振るっていますが、春が近いこともあってコンビニには桜色のスイーツが咲き乱れていますね。←またスイーツと口走ってしまいました。ごめんなさいヽ(^o^)丿

　私の住まいの近くにはセブンイレブンが乱立しており、『セブンイレブン自治区』とも言われています。ですので他のコンビニよりもセブンイレブンに行く機会が一番多く、親しみもあるため、今日はセブンイレブンの桜スイーツを紹介していきたいと思います。←またスイーツと（ｒｙ

今現在セブンイレブンには、

『春のご褒美パフェ』

『ふわもちさくら和むれっと』

『さくらもこ』

『もちとろさくらみるく』

『苺の生ガトーショコラ』

このような桜スイーツがあり、どれも美味しそうでセブンイレブンに行くたびに私の目をひきます。

それで私がこの中で一番お勧めしたいのが、『もちとろさくらみるく』です。←というかまだこれしか食べていません(-_-;)

とろりとしたもち生地の中に、コクのある桜風味のホイップクリームがたっぷりとはさみこまれていて、噛んだ瞬間に幸福が溢れだします。柔らかな口当たりで春の訪れを感じることの出来る、洋風大福です。

桜スイーツを食べることの出来る幸福を味わえるのもありがたい事です。

こういった事を当たり前だと考えず、大事に思い暮らしていきたいですね

　　シバジョーのつぶやき

今日ブロサーのプロフィールに文章とURLを付け足したのですが、URLの上に言葉を入れる事ってできないんですかね。それよりこの文字の下に出てくる線は何だろう。ブログにアップしたら消えるかな。何で突然こんなものが…　　

わけわかりま・・・あれ消えた・・・　下線が出てくる設定にいつの間にかなっていたのか。

例えばURLを貼ってそこに、シバジョーのブログって出るようにすることは出来ないんですかね。