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2018年2月7日水曜日

札幌雪祭り


札幌で雪祭りが始まり、会場となっている大通り付近はもちろんですが、札幌駅やすすきの駅もかなりの混みようになっています。
札幌雪祭りは大通公園や複数の会場で開催される、「雪と氷の祭典」です。
雪で作った大小の雪像が中心となっていますが、すすきのでは氷像を中心に展示されていて、美しさもあります。(その美しさを消し去るくらい人の数は多いですけどね)

【札幌雪祭り】
初期の雪祭りで雪像を作るのは札幌の中学校・高校の生徒で、雪像の数はたったの5,6基でした。雪祭り開催当初は高さも7メートルに制限されていて、大きな雪像などは全く作られていなかったのですが、第4回の雪祭りで札幌の高校生たちが高さ15メートルの大雪像を作り上げ、それが発端となり大量の雪をトラックやブルドーザーで運びいれての、大雪像作りが本格的に始まりました。
そして第5回からは市民が参加するようになり、第6回には陸上自衛隊、商社、市の出張所などが加わり、様々な参加者による多数の像が並ぶようになっていきました。

【札幌雪祭りの課題】
大通会場の一部の大雪像の製作や他の会場での雪像制作、それに会場運営は札幌市からの職員派遣の他、市民ボランティアの参加も募っていて、北海道外からの参加者も少なくはないですが、それはかなり流動的なもので、また謝礼も取りやめになったこともあり、公募しても定員に達することは少なくなっています。

また、雪祭りシーズンに合わせて札幌近郊の宿泊施設の料金を、1年間で1番高く設定したり。飲食店で「雪祭り特別メニュー」と称して実質値上げを行うなどの便乗値上げが、問題となっています。(「ここの店も雪祭り価格にしてるね」と、雪祭り価格が我々の中で根付き始めていることが恐ろしい)
そして景気の低迷も続き雪像数は年々減少している傾向にありまして、将来的に雪祭り存続の不安を感じる市民も多いようです。

200記事突破に対してたくさんのお祝いコメントをいただきましたので、お礼の気持ちと言ってなんですが、すすきのの氷像をいくつか映してきました。札幌まで来れない方、札幌や近郊に住んでいても見に行かない方達に楽しんでいただけたら嬉しいのですが…人の多さと寒さでかなり移りが悪くなっています。大雪像も映してきてアップしたいですけど、今年はあまりいい雪像が無い気がしますし…

すすきのの氷雪像のほんの一部です。






こんな氷像がすすきのの街を貫くように立ち並んでいます


少しでも楽しんでいただけたなら嬉しいです。
雪祭りはもう少し期間がありますので、こんな雪像写して来てほしいとリクエストがあれば写しに行きますが、どんな雪像があるかなんてわからないですよね。

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