海外の方が購入した日本製のガムの写真の投稿が、海外で話題になっているそうです。
なんでも、ガムをかんだ後に包むための紙が付いていることが、海外の方にとってはとても不思議なよう。
「じゃああんたらは噛んだ後どうしてるんだ」と思ったら、ガムの飲み込んでしまう人が多いのだとか。私も若い頃は飲み込んでいましたが、ガムを飲み込むことにより消化不良の原因になったり、体にいい事は無いんですよね。
それで日本製のガムを買った海外の方は、噛んだ後、付属されていた包み紙にガムを包んだそうなのですが、どこに捨てればいいのかわからなくホテルまで持ち帰ったそうです。確かに今の日本では街中にゴミ箱なんて見かけませんもんね。しかしポイ捨てするわけにもいきませんし、かといって包んであるとはいえガムを長時間持ち歩き帰ってから捨てるのも、少し抵抗があります。しかし私はこれのいい解決策を見つけました。それはとても簡単なことです。外でガムをかまなければいいんです。人前でガムをかむことは失礼とされていますし、街中をガムを噛みながら歩くというのもちょっと嫌です。←決めつけでこの話は終わります。
【悪魔の吐息】
私の舌は敏感で辛いものを苦手としていますから、食べることは間違いなく一生ないと思われますが、今スコットランドで激辛のアイスが話題なのだそうです。その名も『悪魔の吐息』です。でもこのように仰々しいネーミングをつけてる商品って、食べてみると「意外とこんなもんかぁ」って期待外れなことってありませんか? 私はこれまでにそんな経験を何度もしてきましたが、これに限っては絶対に期待を裏切らないでしょう。というより、辛すぎて激辛好きの猛者たちを退けてしまうでしょうね。
なんといっても、唐辛子の辛さを計る単位のスコヴィル値が156万9300SHUなのです。←辛いものをほとんど食べない私には、この数値がどれほどのものかはわかりませんが、世界一辛いと言われている唐辛子のブート・ジョロキアのスコヴィル値が100万SHUほどらしいですので、私ではこのアイスに近づくことも出来ないでしょう。
そしてこのアイスはあまりの辛さのため、18歳以上限定で誓約書にサインしないと売ってくれないらしいです。
このアイスのレシピはイタリアのジェラートメーカーが何世紀にもわたり守り続けてきた秘伝のものだそうで、かつては「悪魔の橋」と呼ばれた場所での会合の際にこのアイスを出し、男性たちの度胸試しをしていたそうです。
そんなことまでして度胸を試す必要なんかないと思いますけどね。
シバジョーのつぶやき
のり弁当が食べたくなりほっかほっか亭に買いに走りました。のり弁って急に食べたくなるんですよね。←こんな話前にも書いた気がするような… で、帰ってきてすぐ食べたのですが、なんか味が変わったような気がしました。なんだろう、全体的に味付けが薄くなったのかな。美味しいんですよ、美味しいけど…なんか失敗したとの思いもあります。
100円ショップで、スニッカーズが3つで100円で売ってました。スニッカーズって1つで100円くらいしてませんでしたっけ。
発注ミスなのか、棚がスニッカーズで埋め尽くされてました。
棚一面に広がるスニッカーズを一人で食べきったら、その人の身体はどうなるのだろうとアホな考えを巡らせた私です。
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