2017年8月23日水曜日

スタバのフラペチーノをどう表現するか


 私は表現に関して決して不得手ではないとの自負はあります。
溢れんばかりの言葉があるのですから、言葉を操る人間に表現できない表現などほとんどないはずです。
変な話、どんなに表現の下手な作家であっても、その下手な表現を取り囲む前後の文章、さらに言えば小説全体が高い完成度を持っていれば、誰もその表現を下手とは思いません。
下手に見える表現は洗練された手腕により、巧みに仕組まれた技法とも受け止められることでしょう。
 ですが私はまだ自信が無いので大事な場面での表現はもちろんのこと、小説の隅々に散らばる表現にまで神経をとがらせ書き上げていくのですが、私は今一つの問題に突き当たってまして、それが・・・

スタバのフラペチーノの味わいの表現! なんです。

私の中で今重大な問題となっているために「!」までつけさせてもらいましたけど、フラペチーノの味わいの表現が私にとってすごく難しいのです。
多分多くの方が一度は口にしたことがあると思うのですが、フラペチーノって凄く特徴の多い飲み物だと思いませんか。甘い、冷たい、美味しい、種類によってのフラペチーノの風味など、上げていけばいくつも特徴があるんです。
子の多くの特徴が織りなす風味を、フラペチーノを初めて飲む老人に何と表現させるか。
これで私は今悩んでいるのです。またその老人というか中年の後半に差し掛かる男性が特徴的な言葉を使いそうな人ですから、難しい。
この話はブログに載せようと思っている短篇なので、下手な表現を隠すイカサマが出来ないのです。私がアップした短篇をしっかりと読み込んでくれている方もいるので、おかしなミスも許されない。さて、どうしたものか。
 いくつか候補は浮かんでいるんですよ。ですがどうもしっくりとこない。銀だこのソースやマヨネーズの袋を切り口から上手く剥がせなかった時のような、「うわぁ、またやっちゃったよ」的な気持ちの悪さが残る表現ばかり。

『ダークモカチップフラペチーノ』と『キャラメルフラペチーノ』
重要なのはキャラメルフラペチーノの表現なのですが、これが意外と難しい。
職業柄どうしても文学的表現を追い求めてしまうのが、いけないことなのかもしれない。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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