2017年8月15日火曜日

望むこと


 私は31歳なのですが、ここ最近自分の願望が移り変わっていくのが分かりました。
私は若かりし頃は多くの幼い願望を抱え、自分が人よりも高い位置にいたいと願うところなどは人一倍強い人間だったと思います。人より裕福でいたい、人より名が知られていたい、人より人より人より… ですがまぁこういった子供っぽい願望は高校を卒業するころにはだいぶ削ぎ落とされ、大学に行き自分より優秀な人間を目にするようになり、現実的な視野はだいぶ広くなってきました。それでもまだ何かやってやろうとか、形のない雲のような願望は持っていたわけですが、全ての願望をまっさらに消す機会が私にもありました。

 私は大学3年時に命にかかわる大病をし、私の先にあったはずの望みや希望は全て消えてなくなりました。人生の終わりを感じるほどの大病。事実これにより今までの私は消え去り、命という光に縋りつくだけの存在となりました。これまで望んでいた明るい未来などなくてもいい、ただ生きてやると。生きて私を支えてくれている家族の元に戻り、一緒に暮らす。それ以外の望みはもう私にはありませんでした。

 その後の事は省かせてもらいますが、病気を完治させ数年後には何とかまともな暮らしをできるようにはなり、恐れていた再発の傾向もみられず、また私は小さいながら望みを持つようになりました。そしてその望みのうちのいくつかは何とか叶えられ、その後もいろいろとあり今の私があるわけですが、年齢もあってか願いの形も変わってきましてね。

 もちろん今の私にだって、もっと裕福に暮らしたいとかそう言った気持ちはないわけではありませんが、今の私の一番の望みは穏やかに暮らすこと。
好きな小説でも書きながら静かに暮らしていきたいという思いが一番強いですね。
笑い合って楽しんで、その中で私の生きた証を世に残したい。病気が再発しないとは限らないのでね。とにかく爪痕でも何でもいいからこの世に形跡を残してやろうと。小説を書くことは大好きなのですが、そう言った思いがあることも否定は出来ず。
 とにかく病気の再発や新たな病気に襲われることも絶対になく、のんびりと穏やかに暮らして行けたらと私は思うのです。

追記 その暮らしの中で昨日書いたFree booksみたいなこともやりたいんですけどね
そして読者の皆さんが目をむくような超人気作も書いてみたいのです。
最後までお読みいただきありがとうございました。

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