以前シバジョーのつぶやきで、涙腺が弱いということを書きました。
人前で涙を堪えようと思っても不意に涙を流してしまうことがあります。人に優しくしてもらった時なんかもう涙が溢れ出してしまったり。
中学生の時は大嫌いだった漫画の最終話を読んで不覚にも泣いてしまい、悔しい思いをしたことも。で、何度も涙腺を強くしようといろいろと頑張ったつもりですが、結局今も涙腺の弱さは変わってはいません。それどころか以前より悪化している気すらします。
ですのでこれはきっと、本人の努力やそんなものではもうどうしようもないのでしょうね。
でも不思議なものでして、私が感動的な話などに弱いことを知り泣かそうと企む人もいましたが、そういう浅はかな考えを持った人の話では絶対泣くことは無いんですよ。ですがたった一言の「ありがとう」でうるっときてしまうことも。もうどうしようもないですね。
私の他にも涙腺が弱い方がいるかもしれませんので、涙の堪え方を紹介しますね。
【涙の堪え方】
グッと涙を堪えようとする人は多いと思いますが、実はそれはあまり効果が無いようです。
ではどうすれば良いのか?
涙が出そうになった時は、ゆっくりと息を吐いて、たくさんの息を肺に入れるよう深呼吸をするのがいいらしいです。
深呼吸をすることで、「泣く」という行動につながる一種の緊張状態を和らげることが出来ます。
そしてその他には、「目を上下に動かす」や「口を大きく開ける」、「舌先を軽く噛む」などが有効なようです。
偶然見つけた「あなたの涙腺診断」というものをやってみたところ、
【結果】
「あなたの涙腺は真夏のスコール」
まるで真夏のスコールのように突然大量の涙を流してしまうあなた。
誰もが楽しくなる曲を聞いても泣き出してしまうことがあるあなたの涙腺は予測不可能です。
大袈裟な言われようですが、あながち間違ってないのかなと思えもするのが悔しいです。
シバジョーのつぶやき
海外のある男性が「恋人にいつも自分の存在を感じていてほしい」と考え、『自分の顔写真を枕にしてもらうサービス』を使って自分の顔写真を枕にしてもらったそうなのですが…
その枕はもう見るに堪えないくらい気味が悪いものになってました(;゚Д゚) ここにその画像を貼ろうと思ったのですが、本当に気味が悪いですし、何だか呪われてしまいそうなので止めておきます。
こんな枕がベットにあったら、毎回部屋に入る度に叫んでしまうかもしれません。←それくらい酷い出来ですので興味のある方は検索してみて下さい。
昔何度かコーヒーゼリーを凍らせてジェラートのようにして食べていましたが、プリンを凍らせて食べてもとても美味しいとのこと。でもプリンを凍らせてしまったら、それはもうプリンじゃないですよね(-_-;)←コーヒーゼリーは凍らせても問題なしです。
あの食感があってこそのプリンですからねぇ。でもプリンを凍らせると卵の味が濃厚に感じられ、カラメルの香ばしさが強くなり、甘さとほろ苦さが「絶妙のハーモニー」を奏でるそうです。(この絶妙のハーモニーという言葉って、使いどころが難しいんですよね。私がまだ20歳になったばかりの頃にすすきののワインバーで、チーズを食べワインを飲んだところで、バーテンさんに「絶妙のハーモニーですね」と言ったところ、「そんなこと真顔で言う人初めて見ましたよ」と笑われた暗い過去が… 通ぶりたかったんですよ(´;ω;`) あれ、また涙が…)
皆さんも「絶妙のハーモニー」を冷凍プリンで味わってみて下さい。(完璧に凍らせては駄目ですよ。程よく凍らせるのがコツのようです)
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