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2017年7月16日日曜日

小説とは

先日まで私の専門とはかけ離れた記事をUPしていたので、そろそろ私の本業に関することを書いていこうと思っております。私は最初の記事で札幌在住の文筆家・小説家と書きましたが、腰の入れ方からすると現在は文筆家というよりは、小説家としての側面のほうが強いと思います。ということで本日は、私が愛し、そして日々悩まされている小説についての話を少し書いていきます。
 小説家がどんな仕事をして、収入を得てご飯を口にしているは、みなさん当然ご存知でしょう。もちろん小説を書くことが仕事です。当然のことですね。小説家がペンを持って踊ったって一銭も稼げませんから。名前が売れ上手いことテレビ出演などのチャンスがもらえている小説家以外は、主に日々パソコンと向かい合い、自分の頭の中で創造した物語を小説として書いていきます。(どんな話を書いていきたいか大筋が決まっても、すぐに書いていくとこはできません。しっかりとプロット構成を立てなければ、物語が途中できしみを上げ崩壊してしまいます。ですが、この辺の話は今日は置いておきます)

     『小説とは一体なんぞや』
 皆さんが大まかに理解されているだろう小説という言葉にも、実は定義というものがあります、それは、
  ・文学の一形態であり、作者の構想を通じて、人物や事件など、人間社会を描き出そうとする話の筋を    持った散文体の作品。
と、されています。もう少し簡単に言えば、散文で書かれた虚構の物語であり、一定上の長さと複雑さを持ち、ある特定の状況下で人間がかかわる一連の出来事を通じ、その上での人間の経験が書かれたものなのです。
 私が人に物事を説明する上での言葉の扱いがまだまだなのか、こうして言葉に表すとより一層理解に苦しみ、言葉の海に沈み込んでいきそうになりますね。まぁなんとか私の説明で、小説という掴めるようで掴めない雲のような言葉に興味を持ち、近づいてくれれば嬉しい限りです。
 ちなみに説明の中で何度か登場した散文という言葉の説明をしておきます。散文とは、小説や評論のように、5・7・5などの韻律や句法にとらわれずに書かれた文章のことです。
 ということで、私は意外とややこしい定義を持つ小説を書いていく仕事をしているわけです。今年の札幌は例年以上に暑く、想像上の出来事や人間たちを動かしていくのに大変苦労しているところでございます。
 しかし、こういった暑さを体感できることを当たり前のこととは考えず、日々の出来事に感謝し一歩一歩邁進していこうと考えている私であります。
 一語一文に悩み、苦しめることも、幸せの一つと感じられるようになれば、それほど嬉しいことはないのかもしれません。
 最後までお読みいただきありがとうございました。

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