2018年1月13日土曜日

セールとファッションの話 モード系とは

 今年になって初めて服を買いに行きました。私の馴染の店でもセールをまだやっていたので、普段よりはだいぶ安い価格になっていました。3割引や5割引きされていると自分には必要ない服や、価値がないような服まで買いたくなるのは何故でしょうね。割引の値札が付いているだけで、どの商品も魅力的に思えてしまいます。

 私は一時期「モード系」のファッションにハマってまして、その頃はセールの時にとんでもないダメ商品を買ってしまうことが多かったです。その頃は人と違った服装をすることに燃えていたので、おかしな服を買ってしまってました。



【モード系】
モードと言う言葉はフランス語で「流行やファッション」という意味で、モード系とは「その年のコレクションで、発表された流れを取り入れたファッション」のことを指しています。また、モード系のファッションは「ハイファッション系」とも言われ、その理由としましては、コレクションに出ているブランドは大抵ハイブランドのためです。
ですので本来のモード系とは「高感度でハイセンスなファッション」と言えるでしょう。
 そしてモード系にはもう一つ日本で生まれた定義があり、それは「一風変わった人並みから外れていて、クオリティの高いファッション」です。
そして私は後者のモード系ファッションに一時期ハマりにハマり、自分の求めるモード系に近づけようと、購入してきたばかりの服を切り刻み、下手なりに縫い合わせたりすることもありました。その「一風変わった人並み外れたクオリティの高いファッション」のモード系で多くの人は、たくさんのカラーを使い、派手柄の組み合わせや、デザイン性の豊かなアイテムを用いて、モード系と言う装飾的なファッションを楽しんでいたようです。でも私はそんな人並みから外れた人たちの中にいても、さらに外れていたいと思う変わり者でしたので、違うモード系を目指していました。
「モード系」で必要とされる、多色や派手な色はあえて使わずに、白と黒だけで、デザイン性にこだわった服を着て、「モード系ファッションを極めてやる」なんて考えてましたけど、3年くらいで辞めてしまいました。やっぱり狭い枠の中でやっていても楽しくないんですよ。ファッションは思い切り楽しんでこそですから、カラーや何やらに制限付けてこだわり過ぎていては、つまらないですからね。
 そしてそこからは「きれいめファッション」を楽しむようになっていきました。この「きれいめファッション」なら、遊びの幅も広がりますし、ワンポイントできれいめを崩した服装にしても面白かったです。

私がどんなきれいめファッションをしていたかと言うと、ジャケットにデザインシャツ、そしてカーゴパンツスタイルとかが多かったですね。あえて固くなりがちなテーラードジャケットにシャツを合わせているのですが、デザインシャツとカーゴパンツにより、決まりすぎない緩さが出て好きです。このスタイルはアウターを変えるだけで、いろいろと味が変えられるのでいいですよね。テーラードジャケットをトレンチコートにしてボタンを開けるだけでも、また違った「きれいめ」に出来ますし。
そして「きれいめ」定番の「カーディガンとカットソーにテーパードパンツ」なんてのも、清潔感があっていいですね。
冬ならチェスターコートは欠かせなかったです。ですがチェスターコートは他のコートに比べて重くなりがちなんですよね。ですので、カラーはもちろんの事ですが、気丈の長さや素材感にもこだわってました。そしてコート丈が長めですので、パンツをロールアップしてみるのもいいかも。

  シバジョーのつぶやき
何故人はセールに引かれるのか?
それは群集心理が影響しているのです。30%オフなどの広告の下に大勢の人が集まっていると、「私も買わないと損をする」と思ってしまい、大勢の人達に引きつけられてしまうのです。そしてそれは「本日限り」や「限定20名様」などとなっていると、心理的影響は強く、更に私たちを引きつけるのです。
そして帰ってきて買ったものを広げると、「なんだこれ?」と購入したことを自己嫌悪してしまうような服があったりします。昔は毎年のように後悔してましたよ。「ああ、またやっちまった」って。


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