http://www.2ko2kora2ko6256.com シバジョーのブログ: 7月 2018

2018年7月28日土曜日

メインキャラの作り方  ※お知らせもあります



 物語のメインとなるキャラ、特に主人公は、その他大勢と同じ行動をとるような性格に設定していけません。



メインとなるキャラが他の人達と同じ発想、同じ行動をしてしまっては、物語に何のドラマも起こらず、目立つこともありません。


 しかし、物静かな性格の主人公が、他の人間と違う行動を突然とっては不自然ですよね。
「この主人公がこんな行動に出れるかな」と、読者に思われてしまいます。

例えば、物静かな青年が暴れる暴漢に立ち向かったら、どうしても違和感が出てしまいますよね。 整合性が取れていません。 ではどうするか?
主人公がそのような勇敢な行動に出る理由を作ってやればいいのです。

過去に主人公の青年が暴漢に襲われ、危ないところを助けられていた。

こんな理由では単純すぎると思われるかもしれませんが、私は逆に単純すぎてもいいと思います。
だって人が思い切って動き出す時なんて、案外単純な理由がもとになっていると思いませんか?

 とにかく、主人公やメインキャラには、他の人とは違う行動をとれる人物にしておきましょう。


 本日は急遽外出する予定が出来てしまったため、ブログ巡りは出来ないと思います。
そして多分、今日だけでなく2,3日の間、ブログも休ませてもらうことになりそうです。
コメントの返信もかなり遅れてしまうかもしれません。

 申し訳ございません。

落ち着いたらまた復活します。


2018年7月26日木曜日

人気の人称



こんちには シバジョーです。


物語を執筆している方たちに、使いやすい人称はどれかと言うアンケートを取ったそうなのです。

そしてそのアンケートの結果は、

1位 作品により視点を使い分ける 40%
2位 1人称視点         35%
3位 3人称視点         23%
4位 2人称視点         2%


やはり作品により人称を使い分ける人が一番多いようです。
どれだけ使い慣れた人称であっても、明らかに不向きな作品もありますからね
書いていく作品によって、人称を使い分けることで、より素晴らしい作品に仕上げることが出来るのだと思います。

でも2人称視点を使いやすいと回答した人が、2%もいることに驚きました。

2人称視点は扱いづらいなんてものじゃないですからね。

この2人称視点についても、今度詳しく説明しようと思います。



2018年7月24日火曜日

何なんだこの暑さは



こんにちは。シバジョーです。

札幌でも30度を超える猛暑になり、かなり辛い環境で執筆をしています。

でもたかだか30度で暑いなんて言っていたら、本州の人に怒られますよね。

「30度で暑いなんて、何寝ぼけたこと言ってんだ」って。

でもですよ、北海道だって本当に暑いんです。


          た、助けて・・・   

ニュース番組で、関西の方から涼み札幌にやってきたお爺さんが「こんなに暑いなんて聞いてないよ。北海道なんて避暑地じゃない」と、うなだれてましたし。


でもこんな暑い時期に、東京でオリンピックなんてやって大丈夫なのでしょうかね。

競技に出る選手はもちろんですけど、炎天下の下働く人達の事も本当に心配になります。観客だって大変でしょうし。

何か対策は、とれないのでしょうかね。


しかし、今年は暑い・・・

東京も40度超えたそうですし、国内最高気温も更新されたみたいですね。


早く秋になってほしいです。



2018年7月22日日曜日

小説を書いていくのにプロットは必要なものですが・・・



こんにちは、シバジョーです。

もう嫌になるくらい暑いですね。

かき氷の中に埋め込まれたいです。出来れば抹茶かき氷の中に。そして練乳か黒蜜でもかけてもらって、私が埋められたかき氷は食べられるのです。

シャリシャリ……

「ん、なんか歯に挟まったぞ。なんだこれ、シバジョーじゃねーか。何でこんなもんが入ってんだ。おーい、スタッフゥー」

「はいはい、どうかしましたか。お客様」

「どうかしましたじゃないですよ。僕のかき氷にシバジョー入ってましたよ」

「あぁっ、シバジョー! このバカタレ、昨日はぷっちんプリンの中で寝てて、今日はかき氷か。こんなことばっかりしてたら追い出すぞ」

テクテク   ポチャン

「ああっ、今度はアイスキャラメルラテの中に。捨てシバジョーなんて拾ってくるんじゃなかった」

   完


 さて、本日はプロットの話を少し。

小説を書き始める前に、プロットは必ず考えておくべきだと言われています。

物語の結末までをしっかりと書いたあらすじがあるのと、見切り発車で書き始めた作品とでは、出来上がりに雲泥の差が出ます。


しかし、プロットが絶対に必要かといえば、そうでない気もします。しっかりとプロットを作り上げてしまったことにより、型にはまってしまい、何だかぎこちないストーリー展開になってしまうこともあります。

ストーリーが羽ばたけなくなってしまうのですね。


事実、そういったストーリー展開になることを嫌って、プロットを立てずに書き始める作家さんもいます。

これはもちろん、それが出来るだけの技術が、あってこそのものだとは思いますが。

プロットは大事なものです。しかし、プロットが完璧すぎると、ストーリーが縛られてしまうこともあるのでご注意を。



2018年7月21日土曜日

レビさんとのデートの話です ~No photo provided~


 今日はレビさんとのデートの話をします。

この日もまた映画を観に行きました。観た映画は最近話題の『万引き家族』です。
この『万引き家族』と言う映画は話題になっているのに、意外と評価は低いと聞いていたので、「面白くないのかな~」と不安な気持ちもありましたが、とても面白かったです。

何と言っても、家族設定が実に上手い。
万引き家族と言うタイトルなのですが、血の繋がった家族は一人もいなく、登場する家族6人は、みんな他人と言ってもいい状態。しかし物語が進んでいくうちに、ある部分で深くつながっていた家族とわかり、その繋がりにより、家族に修復不能の亀裂が走ってしまいます。

「ちょっとそれはないんじゃないのかな」と思う部分もありましたが、全体的に凄く面白かったです。

そして奥さん役の人が、凄く魅力のある演技をしていて、主役のリリーフランキーさんより印象に残ってます。

映画を観た後、赤レンガテラスという商業ビルに入る「ブルックリンパーラー」に向かう途中で、レビさんと映画の感想を話し、

二人で「あの奥さん役いいよね~」と、名前も知らない女優さんを絶賛しました

で、その『ブルックリンパーラー』でレビさんはカフェラテのアイスを頼み、私はアールグレイのアイスを頼みました。

写真をアップしようとスマホの中を探したのですが・・・写し忘れてました・・・


 そして2軒目は、「居酒屋の方が、いろんなもの食べれるよね~」とのレビさんの言葉もあり、すすきのでも人気の居酒屋『ちからんち』へ。

じつはこの『ちからんち』と言う居酒屋は、私達が初めて会った時に行ったお店で、私はレビさんと会った時の事を思い出しながら感慨深くご飯とお酒を飲み、レビさんとの会話を楽しんでいました。←お前はジジイか


 それで3軒目はバーに行き、この日もホントに楽しかったのですが、写真を一枚も映してなかったんですよね~ 


いや、でもですね、レビさんと一緒に過ごす時間は本当に楽しいです。



2018年7月18日水曜日

帰納法と演繹法


   帰納法と演繹法

これらの言葉はビジネス用語としても使われているため、ご存知の方も多いでしょう。
そして、帰納法と演繹法は小説の世界にも存在するのです。




○帰納法
帰納法とはストーリーを作る際に、先に物語の結末を決め、その結末に向かうように物語を考えていく手法です。

自分の作品がどういった結末に向かうかわかっているため、そこにいたる道を考えることで物語が作られていきます。
この方法で書く場合には、すでに結末が決定しているため、物語を進めて行く途中でブレることはありません。整合性のあるストーリーを書きたいなら、帰納法を取り入れるべきです。


○演繹法
演繹法とは、ストーリーを作る際に、物語の始まりから順に考えていく手法です。

この方法で書いていくと風呂敷を広げ過ぎて収拾がつかなくなってしまうこともありますが、物語を書き進めて行く中でいろいろなアイディアを組み込むことが出来ます。また、書き始めた時とイメージが大きく変わり、作者自身の予想を超えたストーリーになることもあります。もちろんその逆の場合もありますが。



2018年7月17日火曜日

描写に動きをつける方法



小説を書いていると、描写に動きが無く困ったことはありませんか。



登場人物は動いているはずなのに、自分の書いた文章を読むと、「止まったまま動いている」と感じたことはありませんか。実は私、何度もこの経験があります。

で、描写に動きを出すための方法なのですが、それは・・・

動きを分割して、その動きの結果ではなく、過程を書くことに力を入れる。

これをするだけで、驚くほど描写に動きが出るようになるんですよ

描写に動きが出なくて悩んでいる人の多くは、動きの結果を書くことを、急ぎ過ぎているのだと思います。
確かにその動きの結果が、次への繋がりになるのですから、結果を焦る気持ちもわかります。
でもその結果に至る過程をしっかり書くことが大事なのです。

例えば、

A子はティッシュを取った・

  これだけでは何の動きもないでしょう。


A子は椅子を引き、細い手を伸ばし、テーブルの上に置かれたティッシュを一枚取った。


これだけでも動きの印象が違いますよね。

ですがここで気を付けなければいけないのが、行動描写以外の余計な情報も付け加えてしまうことです。あまりに情報が多すぎても、読者は読み疲れてしまいます。

A子は真新しい木製のダイニングチェアを引き、涼しげでフェミニンなレースブラウスから細い手を伸ばして、イタリアから取り寄せた楕円形のテーブルに置かれた、ティッシュ箱からティッシュを一枚取った。

これではまた動きが見えなくなってしまいますね。ですので情報を詰め込み過ぎることもNGです。


動きを出したい時には、動きの結果でもその周りの情報でもなく、動きの過程をしっかり書いてやることです。


  シバジョーのつぶやき
最近なかなかつぶやけずにいます。そして今日もつぶやかずに去ろうと思います。
でもこれが、つぶやきといえばつぶやきか。

では、私は新作の執筆に勤しみます。



2018年7月16日月曜日

今をもっと大切に



 こんにちは、シバジョーです。

ブログ巡りをしていて、今年の夏が平成最後の夏だと気づかされました。



ということは、今年の秋も冬も平成最後なんですね~


寂しい気持ちもあるんですが、なんか嬉しくもあるんですよね。

だって平成最後の季節を、平成最後の時間を、レビさんと一緒に過ごすことが出来るなんて、私にとっては本当に嬉しいです。


神様、仏様に感謝です。


彼女とゆっくりのんびり、美味しいものでも食べながら、最後の平成の時間を過ごしていきたいですね。


今、自分がいる時間をもっと大切に生きていこう。



  シバジョーのつぶやき
炎天下が続いておりますね。
私達人間は靴を履いているので、あまり気づきませんが、アスファルトの温度は60度にもなっているんですね。その上を裸足のペットちゃん達に歩かせてしまうと、火傷してしまうそうです。気を付けないといけませんね。

私も裸足で出かける時は気を付けよう。これからは夜間外出だ。



2018年7月14日土曜日

地元の思い出 ~タイムカプセルの行方~



1年ぶりに地元に行ったのですが、帰る度に町並みが寂しくなっています。

中学や高校の時に通った喫茶店ももうないですし、何時間も入り浸っていたカラオケ屋もなくなっていました。

そして閉店した店舗には続いて入る店もなく、結局は更地になってしまい、我が地元はもう更地だらけです。


突然話が変わりますけど、小学校を卒業する時に担任だった不良教師の提案で、10年後の自分に充てた手紙を書いて、クラスのみんなで校庭の隅に埋めたんですよ。タイムカプセルですね。


で、私はけっこう、それを掘り返すのを楽しみにしていたのです。



ですが成人式の時に、「私達が埋めた次の日には、あの担任全部掘り起こして持ってっちゃったんだって。しかも全部読んで捨てたみたいだよ」と聞かされ愕然としました。

私達が大事に埋めたタイムカプセルを、掘り起こして持ってくなんて考えられませんよね。
しかも翌日に。そして読んだら捨ててしまうなんて… あんたは鬼か。


自分から手紙を埋めようと提案したくせに。

あの不良教師(片手でリンゴを握りつぶせることが自慢で、卒業するまでに10回以上は同じ話を聞かされました。でも実際に見たとこは一度もありません)許さんぞ。

私だって余裕で握りつぶせますよ。ブドウ一粒くらいなら。


最低じゃないですか? 生徒が埋めたタイムカプセルを掘り起こして、持ち帰るなんて。
しかも読んだら捨ててしまうなんて。
一体どういう神経してるのか。
卒業式の日に、泣いて抱き合わなきゃよかった・・・


もしまたあの教師に会う事があったら、お酒でもおごらせてやる。



2018年7月13日金曜日

お墓参りに行ってきましたが・・・



 地元へお墓参りに行ってきました。

結構忙しかったもので皆さんのブログにも行けませんでした、すいません。


高速バスとJRを使ったのですが、外国人観光客が多いですね。

たくさんの方が観光に訪れてくれているのは嬉しいのですが、最低限のマナーやルールは守ってほしいです。

バスやJRに乗るために、私たち日本人が列を作って並んでいて、時間になり乗り込もうとすると、突然ベンチから外国人観光客が立ち上がり、カバンや体を強引に押し込み、割り込んでくるのです・・・

あなた達の国ではどうなのか知りませんけど、日本に来たら日本のルールを守ってほしいです。

そして割り込みを阻止しようと、足を出し軽く押し返したら、鬼のような顔でお兄さんに睨まれました。



わ、私が悪いのか・・・


はい、無事に割り込まれました。

そして彼らの座っていたベンチの方を見ると、食べかすやら何やらでゴミだらけですよ。 


割り込みはまだ許す。だがゴミのポイ捨ては許さんぞ。


 結局何も言えなかった私ですけどね。


2018年7月10日火曜日

たった1文に3日悩んでおります



おはようございます。シバジョーです。

今日も皆さん、充実した一日を過ごされているでしょうか。

今日という日は二度と戻ってはきませんから、今を大事にしたいですね。


ちょっとテンション高めかもしれませんが、お許しください。

もう2日間も、第3章の最後の1文をどうするかということで悩んでおり、今日で3日目ですので、ちょっとおかしくなっています。

  触るな危険
              状態です。

下手に障ると爆発するかもしれません。


この作品を読む多くの人は、読み流してしまう1文かもしれませんが、私にとっては大事な1文ですので、もう何百回も書き直しております。



第3章を〆る最後の1文の出来によって、いい流れで第4章に進んで行けるという効果もあるのですが、この1文はそれ以上の価値があるものになりそうな気がして、悩みに悩んでいます。

ま、この作業も楽しいんですけどね。



ということで、また悩みに戻ろうと思います。

皆さん、今日も良い一日をお過ごしください!


2018年7月9日月曜日

役立つ辞典の紹介 てにをは辞典



 小説を書いていく上で、辞典は絶対に必要なものです

私も執筆の際には数冊の辞典を使っていますし、それでも足りない時にはネットの辞典を使うこともあります。

辞典が無ければ、小説を書いていくことなど出来ないと言ってもいいでしょう。

本日そんな小説に欠かせない辞典の中でも、あまり知られてはいませんが、かなり便利なものを紹介しようと思います。

それが、これ



てにをは辞典です。

てにをはと言っても、助詞を対象にした辞典と言うよりは、「言葉と言葉の結びつき」や「ある一つの言葉に対応する修飾語や、それを使った言い回し」などがたくさん載っており、言葉の言い回しに困っときなどに、ヒントをくれる辞典です。
偶然かもしれませんが、この辞典に載っている言葉の使いまわしと、全く同じ表現を使っている小説を読んだこともあります。

そして、特に難言い回しなどではなく、自然に使えるような例ばかりですので、仕事や友人関係で会話の幅を広めたい方にも、この辞典はいいかもしれません。


4100円と安くはないですが、買っておいて損はない辞典だと思います。



2018年7月8日日曜日

お尻の痛みには座布団を



私の仕事場の椅子は木製なのですが、最近お尻が痛くてたまりません。

痔ではないですよ。私は今まで一度も痔になったことはないです。

お尻の骨があるでしょう。あれが椅子に当たっているようで痛い痛い・・・

ということで、昔使っていた座布団を引っ張り出したのですが、

か・・・快適だぁ~


もうビックリするくらい快適です。

今まで、お尻のお痛みに悩まされていたのが嘘のような快適さ。

快適すぎて、天に昇ってしまいそうです。


こんな感じでパソコンしていたのが、



座布団使い始めた途端に


これですよ!




スマイリーシバジョーです。


っていうか、このアプリ使いにくいですね~ 

私はこれまで何度も、このアプリを使って絵を描いていたレビさんの事を、「絵下手じゃね」と馬鹿にしていたのですが・・・


レビさんごめんよ・・・ こりゃ上手く書けんわ・・・


               

まだレビさんの絵を見てない方は


      こちらへどうぞ。

   面白くて最高に素敵な方ですよ。



でも絵を描くと、なんとなく人となりが出てしまいますよね。
今日アップした絵にシバジョー感が凄く出ている気がして照れますなぁ



2018年7月7日土曜日

地の文について



地の文とは、小節における会話文以外の文章の事です。

    情景描写
物語の進行している場面において、見えるものや聞こえるもの、感じるものについての描写。
    心理描写
登場人物の心情そのものや、心情を感じさせる行動の描写。
    説明文
物語の過去の出来事や、進行しているシーンを見てもわからない事実。



小説を書くことに不慣れな方は、この地の文に苦労されていると思います。

「書き始めに何を書いたらいいのか全く分からない」と相談を受けたことも何度もあります。
最初の一文は、何の取っ掛かりもない白紙のところから、物語を語り始めなくてはならないですから、小節で最も難しい部分とも言われています。
それだけに、地の文には作家の力がハッキリと表れます。実力のある作家さんか、実力のない作家かは、地の文を読めばわかるとまで言われています。

でもどうやって地の文の書き方を学べばいいのか?

これはもう経験を多く積むしかありませんね。

とにかく地の文の上手な作家さんの作品を数多く読むことです。
今現在どれだけ地の文を書くことが下手でも、多くの作家の地の文を読み、それを知ることが必ずあなたの力になります。

 ○上手な地の文の書き方
見たこと聞いたことを手当たり次第に書いていけばいいわけではなく、あらゆる情報を自然な流れで読者に伝わるように書いていくことが必要になります。
苦なく読み進められる文章の流れを維持しつつ、読者に伝えたい情報を書いていく。

逆に言えば、
物語を伝えるために必要のない文章は、一切を削除してください。そして残った文章に、必要な情報を自然に詰めていくことが、地の文を上手く書くコツです。

あとは作品内の会話文と、地の文のバランスをしっかりと取ってやることです。



  シバジョーのつぶやき
Twitterにも書きましたが、昨日0時過ぎに非通知の着信が3度もありました。私に何か用があるなら非通知で書けてくる必要なんてないでしょうから、無視して寝ました。
そして朝スマホを見ると・・・
  午前6時にまた非通知の着信がきてました!

これは何かの嫌がらせでしょうか。



新作の販売が開始されました

お久しぶりです。シバジョーです。 いやいや、何ヶ月ぶりですか? 久しぶりすぎて、何を書いたらいいのかわかりません。 あっ、突然戻ってきたのはですね、ようやく作品が完成したからなんです。 昨日からキンドルで発売が開始されています。 ※URLを貼ろ...