こんにちは、シバジョーです。
私は今書き上げた作品の手直しをしているのですが・・・
これがけっこう辛い。
書いていく分には辛さも何もないんですよ。逆に楽しんで書いています。
しかし、その書き上げた作品を客観的な視点で読むと、泣きたくなります。
もう穴だらけで、こんなものを書いていた自分を張り倒しに行きたくなります。
手直しの作業って、ゴールのないマラソンを走り続けるのと同じだと思うのです。
何度直しても穴が見つかり、焦りと疲労で、
うわぁぁぁぁ~
となります。
そして何度も、無呼吸でパソコンと向かい合っている感覚になります。
永遠に続くかのような手直しに次ぐ手直しで、本当に呼吸が出来ていないように思えてきます。
でもその作業が楽しくもあるんですよ。うへへへへ。
⇧ちょっと壊れてきています。
初めまして! わかります。私も書き直す度に、ここおかしいじゃん! と思うところが山積して、へこみます(>_<) それでも続けるのはやっぱり文章を書くのが好きだからでしょうね。
返信削除ではでは~(*´∀`*)